見出し画像

パリSG移籍のメッシ選手 契約金の一部は暗号通貨?!

FCバルセロナを突如、退団することになったアルゼンチン代表のメッシ選手ですが、移籍先が決定しました。パリ・サンジェルマンFCが決定。チームメイトには、バルセロナで一緒にプレーしたことのあり、ブラジル代表のネイマール選手などスター軍団の仲間入りしました。そんな電撃移籍で、契約金の一部に暗号通貨で支払われることがありました。

今回、メッシ選手の契約金の一部に暗号通貨のファントークンによる支払いが含まれていることがわかりました。ただ現時点ではどれほどの額のファントークンが盛り込まれているかは不明ですが、「かなりの量」であることは間違いありません。

こういった契約金支給は日本国内で耳にしたことがありません。そもそも暗号通貨に対する偏見がいまだ強い日本での導入もまだまだ先の話でしょう。パリ・サンジェルマンFCは、2018年にファントークンを発行した初のプロスポーツチームです。独自トークンの「Paris Saint-Germain Fan Token」を活用することで、ブランドの発展や新たな収入源になっています。

暗号通貨は個人の儲け話でしかないと思われていますが、今回のパリ・サンジェルマンFCの活用方法は非常に先進的かつ参考になる事例だと思います。儲け話も良いかも知れませんが、もっとより良い活用方法で世の中が豊かになれれば面白いです。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】15km
朝から雨がひどく予定をキャンセル。午後から雨が少し弱まったので、甥っ子とバッティングセンターへ。初めてソフトボールの打席で打った。
【2021年移動距離】18,007km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
甥っ子姪っ子の夏合宿も無事に終了しました。毎年、お盆休みに我が家に泊まって、正直やりたい放題です。今年も2泊3日でしたが、今日で終了しました。天候に恵まれず、ぜんぜん外で遊ぶことができませんでしたが、甥っ子とは昨日バッティングセンターへ行きました。あまり球技が得意ではないみたいでしたが、そこそこ楽しんでいました。あとは基本、持参したゲームざ三昧。いつの時代も子どもはゲームに夢中になることは変わっていませんでした。

<自己紹介>
1977年生まれ、43歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年8月13日 note毎日更新 達成>

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?