MAMADOSHI LETTER 文通しようぜ！

※現在募集は停止しています。

先日アッチッチなnoteをしたせいと寝不足も重なって、昨夜37度の微熱がでてちょっと焦ったコーチで彫金作家のぐっちです。9時間寝たらすっかり元気になりました！

その微熱を引き起こした原因のnoteで書いた通り、私はコーチとして主に「子育てをしながら、自分の夢や目標を現実にしたい人」に、コーチングをしている。私も同じように二児の母であり、コーチングと彫金を生業として生きていきたい。

言葉でいうのは簡単なんだけど、実際は現実に飲み込まれて、ドラマをみてしまったり、Twitterを眺めてしまったり、ぼんやりネットサーフィンをしてしまう。息抜きだからそれはアリだと思う。
だけどモチベーションが下がるのはいただけない。なんとなく一人ぽっちのような気がしてきて心が萎えたり、どうせ無理かなとか、誰も私になんて期待していないよね、とか思い始めるとたちが悪い。

つまりなにが言いたいか！！！

何事も一人で取り組むとよくない！
二人で、仲間で、みんなでやれば楽しくできる！浮上できる！

私は自分にもコーチをつけているけど、コーチングの関係じゃなくて、
私が応援したい方、つまり「子育てをしながら、自分の夢や目標を現実にしたい人」と「ママで同じ志をもつ同志」として、ゆる〜くつながりたい。

あ〜彼女も頑張ってるな〜私もがんばるか〜！

そんな気持ちでコーチングとは別の関わり方で、一緒に、本当に一緒に、共に、願いを叶えていきたいな〜と常々考えていた。

そういうわけで、

ママで同志で。つまりMAMADOSHI（ママドウシ）で一緒に文通するプロジェクトを始めることにした！

名付けて！MAMADOSHI LETTER!

MAMADOSHI　LETTERの概要

私と同じように「子育てをしながら、自分の夢や目標を現実にしたい方」
ぐっちと手紙のやりとりをしませんか？

SNSでも、mailでもなくて、紙に手書きで文字を書いて切手を貼って送り合う「文通」。

なぜ“文通”に行き着いたかというと、私がこんな人だから。

・万年筆が好き
・シールやスタンプが好き
・切手が好き
・文字を書くことが好き
・落書きイラストが好き
・喋るのも好きだけど書くのもかなり好き
・自分時間で手紙や日記を書くことが好き
・他愛もないおしゃべりが好き
・誰かが頑張っていると思うと頑張れる
・子どもの頃３人と文通していて楽しかった
・ポストで自分宛に手紙が届いていると嬉しい
・ポストにダイレクトメールかアマゾンの購入品しか届かなくなった

これらを統合すると、「ママで同じ志をもつ同志とゆるーく文通したい」ということに行きついてしまった。

MAMADOSHIに当てはまる方

以下に当てはまる方、一緒に「文通」どうですか？

□子育て中である（お子様の年齢は幾つでもOK）
□子育てしながら、何か夢や目標を追いかけている
□育児以外にやりたいことがあって努力している
□文字を書くのが好き
□学生時代、シールやペンが好きで集めていた
□今でもついシールやメモ帳を買ってしまう癖がぬけない
□簡単シンプル手書きのイラストが描けるという本を買ってしまう
□SNSもいいけど、たまには誰かに手紙を書いてみたい
□ポストを開けて、自分宛に手紙があると嬉しい
□子どもが寝静まったあとのひとりの至福の時間だ
□ひとりの至福の時間に手紙を書くのも楽しそうだ
・
□ぐっちのnoteは読んでて面白いと思う
□ぐっちになら自分の話を書いてもいいかなと思う
□ぐっちの育児と挑戦の話を聞いてみたいと思う
□ぐっちと気楽に文通してみたいと思う

こんな志向の方と文通できたら、わたしはとっても楽しい。ウキウキしながらポストが開けれそうだ。

こんなことを書き合おう

□最近あったこんな楽しいこと
□最近あったイラッとしたこと
□最近あった嬉しかったこと
□うまくいかないなーと鬱々と感じていること
□だけどこうなりたいのさ！というジレンマのようなこと
□子どもと家族とあったこんな楽しかったこと
□娘・息子の可愛い仕草、一緒に可愛いね！って共感してほしいこと
□最近はまっているドラマのこと、本のこと、漫画のこと、ゲームのこと
□なりたい自分についてガチで語ってみること
□子育てしながら叶えたい目標や夢のこと
□叶えたい目標や夢を邪魔する心の声のこと
□子育てしながら理想の自分になったら何がしたいかということ
□理想の自分になったらこんな世界が広がっているという妄想のこと

つまりなんでもいい。ぐっちに聞かせるようにでもいいし、独り言のようでもいい。ただただ自分時間に自分のことをつらつら書いて送り合いっこしたい。

お約束

□基本5往復を１セットとしよう
□手紙を受け取ってから1ヶ月以内を目処に返信しよう
□手紙の枚数には拘らず、1枚でも5枚でも10枚でも好きにしよう
□受け取る側も、1枚でも5枚でも10枚でも気にせず受け取ろう
□聞いた話は許可なく口外しない“守秘義務”を守ろう

■基本5往復を１セットとしよう
永遠はお互い辛いので、５回の行ったり来たりを楽しむ！とした方が、有限で楽しいかなと思う。３回だと仲良くなってきたところで終わってしまうし、10回はちょっと永遠な気がする。お互い受け取って1ヶ月後に返信したら、10ヶ月かかる。そんなゆっくりしたものも楽しいかなーと思って、そうしてみた。

■手紙を受け取ってから1ヶ月以内を目処に返信しよう
受け取って1週間以内はちょっとプレッシャーを感じるし、無期限だと曖昧になりそうなので、期限を設けるとすると、1ヶ月かなーという意味合いだ。
4月1日に受け取ったら、4月30日までに郵便ポストに投函いただけると嬉しい

■手紙の枚数には拘らず、1枚でも5枚でも10枚でも好きにしよう
■受け取る側も、1枚でも5枚でも10枚でも気にせず受け取ろう
あくまでも自分のことを書くので、楽しくなって筆が進んだら5枚だし、なんとなく今回は1枚なら、それが「今」だからそれがいい。
毎回一筆箋に一言はちょっと寂しいけれど、どんな内容でもそのままの状態を受け取りあいたい。

■聞いた話は許可なく口外しない“守秘義務”を守ろう
かなりプライベートなことを書くことになる。それを誰かに相手の許可なくペラペラ喋ったりはしないようにしよう。いわゆる守秘義務だ。

費用はゼロ

これはコーチングでもなく、ビジネスでもない。ただのママで同志との文通だ。なので、お金をもらって私が手紙を書くもんじゃない。中学生時代にやったあの文通だ。ポストを開けたら手紙が入っていて、ウキウキで封を切ったら、手書きの文字で自分の近況が書いてあって、可愛いシールが貼ってあって、なんならシールのおまけみたいなものがついてて、嬉しくなったあの文通だ。だからお金やら費用やらがどうのこのじゃない。あ、でも切手だけは適した金額のを貼って送ってほしい。一般的な重さの手紙なら84円だ。

コーチである私のスタンス

私はライフコーチをしている。通常はコーチングセッションは有料であり、60分いくらでコーチングしている。だけどこれは私自身の人生の目的のようなものに直結しているので、楽しみとしてやりたい。自分の話もガンガンするし、手紙もほー！へーー！と読む。

ただ、コーチングのスキルは染み付いてしまっているので、コーチとしてふむふむとお手紙を読むと思う。返信に聴いてみたい質問があれば、ちょっとコーチっぽく聴いちゃうこともあるかもしれない。ご了承願いたい。返信はスルーしてもらてもいいし、自分に問うて書いてもらってもいい。“設問”として、すぐに答えはでないけど、ずっと答えを探し求める問いとして受け取ってもらってもいい。

コーチとして聞いて、「子育てをしながら、自分の夢や目標を現実にしたい人」として、今まさに自分に起こっていることを書くつもりだ。

お申し込みについて

こんなぶっ飛んだ企画にどのくらいの人が賛同してくれるのか、かなり未知数だけど、ひとまずやりとりできそうなのが３名くらいな気がする。なので３名ぐらい募集したい。

ここまで読んでいただいて、なんだか面白そうね！と思ってくれた方、以下のフォームでお申し込みくださいな。個別にメールを送らせていただきます。万が一応募が殺到するなんて、ミラクルが起こったら、ちょっと整理させていただいて、ちょっと待っててねとかごめんなさいする場合が発生するかもしれない。そうなったらごめんなさいと予めお伝えしちゃう。

MAMADOSHI LETTER 応募フォーム

最後に私が今はまっている万年筆コレクションをちょっと披露して、これらを使って手紙書きます！
万年筆を使うと不思議とスルスル言葉がでてくるので愛用中だ。万年筆、いいですよ！特に初心者にLAMYおすすめですよ。

Let's BUNTSU!!
Let's exchange letters !

こんなキテレツプロジェクト、ご応募お待ちしております！