感情と言葉の”差”

現在就職活動に追われています。
日々の自己分析、エントリーシート、面接対策、、。

頭がぐるぐるでガチガチでこんがらがってしまいそうになりながら桃を剥いて食べました。

びっっっくりするくらいあまかった!!!!

何を伝えたいのか忘れてしまいました^^

ん〜っと、思い出しました。

就活をしていて1番に思うのは抱いている感情を言葉にすると100%で相手に伝わらないことです。
どんなに熱意を持って話していても受け取り方によっては60%、80%、に聞こえてしまって、、。
ここを100%にするにはやはり自身の語彙力や知識や表情、ジェスチャーなどが必要となってきます。

その為に言葉、声、顔、体があるのじゃないかとまで思ってしまいます。

さらに、面接官の方(普段話している人を含め)の感じ方によってもそれは変わってしまうことで人それぞれのかわいい、かっこいいがあるのに、言葉の感じ方、声の聞こえ方、表情の見え方、が全員同じなわけがありません。

だからこそ、その間に生まれる差をどう埋めればいいのか、どう伝えればいいのかいつも迷ってしまいます。

例えば「話し方から読み取ってこの伝え方がいいんじゃないのか」と思っても、実際伝わってるかなんて分かりませんし。
それに、相手に応じた話し方を使い分けるほど器用ではないですし。
やっぱり難しいです!!

相手がここまで考えてくれていれば、多少は歩み寄って分かろうとしてくれるのかもしれませんが、全くそう思っていなかった場合は、相手の感じ方によってすごく変化してしまうことは悔しいですよね。

結論、!!!
私は「相手が大切にしていることを同じくらい大切に思える人」になりたいので、感情と言葉に生まれる”差”を埋める努力ができる人間になりたいと心から思いました。

何が正解なんてないですけどね^^


ps. あと2時間後に起きるのやばい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?