北北西に曇と往け
なんだか連続で書けそうです。やっぱり嘘です。
みなさんお元気でいらっしゃいますか。
今回も前回同様、漫画買った話です。
入江 亜季先生の『北北西に曇と往け』
というのがあらすじ。
初めて買ったときはジャケ買いで買いました。
タイトルと、画風と、帯アオリの「エブリデイ・ワンダー」に惹かれました。
試し読みくらいは本屋さんで読んだかもしれません。
主人公のクールだけど活気のある人間性や、アイスランドの風景や生活が伝わるのびのびとしたストーリー進行が人気を呼んでいます。
前職の時、知り合ったアーティストさんやエディターさんが「アイスランドが好き」とおっしゃると「.…北北西って読んでます?」て聞くとだいたい高確率で当たったものです笑
といっても買ったのは買いそこねていた6巻と7巻。
1巻よりも時系列が進み、よりミステリー感が深まっています。舞台もアイスランドから日本に移ろうとしてる…
こんなストーリー展開になるとは1巻買ったときには思わなかったです笑
聖騎士コミックスじゃなくてハルタから出てたし。
次の巻買うのが楽しみ。
あと、『北北西に雲と往け』でいつも楽しみなのは封入?挿入?されている読者アンケートのハガキ!
ハガキ、先生の手書きで、イラストがちょこちょこ入っててすっごいかわいいんです!
もったいなくて書き込めないし出せない笑笑
アイスランドに興味のある方やミステリーが好きな方におすすめです。
今日はこんなもんで。
今日も雑い。
さおり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?