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48歳になって始めたこと(2)泳ぐ

アラフィフで、目の前に50歳が迫っているところで、水泳を始めた。
会社の健康診断で引っかかりまくりの体重を落としたい、というのもあるが、少しは体を動かさないとまずいと思うようになった。
昔取った杵柄ではないが、どれくらい行けるのか試してみようと思った次第。


1.泳げるのか?

私は泳ぐことはできます。
小学生3年生から6年生までスイミングスクールに通っていて、一通りすべての泳ぎを習っています。個人メドレーはできるくらいの技術はある。浮かぶこともできるし、顔を水につけても別に何ともないです。
この歳になっても、泳ぎは忘れていませんでした。

でも体力はありません。当時に比べても確実に低下しています。
なので続きません。100メートル泳いだら息が上がります。
はてさてどれくらい泳げるのか、どこまで動けるのか泳いでみないことにはなんとも。

2.用意するもの

  • 水着
    これは必需品ですね。競泳用がいいです。
    ぶよぶよを体を隠すには、レジャー用のほうがいいかと思いがちですが、そんなことは全くありません。しっかり運動したいのならまずは形から。
    オトコだでも膝上くらいの丈もあるので、そちらがおすすめ。
    有名メーカーのほうがいいかと思います。
    ちなみに水着は消耗品。あと伸びてくるのでそこそこキツメがおすすめです。

  • ゴーグル
    いわゆる水中メガネ。これはあったほうがいい。
    今のプールで泳ぐ専用のところであればそれほど塩素も強くないけど、あったほうがいいのは間違いない。

  • キャップ
    水泳帽子。どこも必要なので、水着と一緒に買いましょう。
    シリコンとメッシュがあるけど、これは好みですね。私はメッシュにしています。シリコンだとなんだか切れそうで怖い。

  • タオル
    通常の家にあるもので十分です。バスタオルとフェイスタオルあればOK。プールであれば、フェイスタオルだけもっていけば十分。
    終わるときに体をふくのにバスタオルがあると便利。フェイスタオルで十分という人は、バスタオルは用意しなくてもOK。ちなみに私は水泳用には薄手のバスタオルを使っているので、本当に荷物は少ないです。

最低限必要なものって、実はこれだけなんですよね。水着は5,000~10,000円くらいまで見ておいたほうがいいけど、かさばるものではないのがいい。ジムに行くのに、ウェアやシューズを持っていくだけでも面倒なんだけど、ほんと軽い荷物になるだけなので、お手軽だと思います。

注意:場所によっては、持ち込み禁止の物があったりするので、注意しましょう。

3.場所

スイミングスクールに通うだけの時間が取れないので、近所の公共の屋内プールに行ってます。
1回120分まで使えて、400円。
学校の設備をそのまま使っているので、日中は学校優先なので利用制限がかかるけど、平日日中になんて行くこともないので問題なし。
時間も、今は120分も泳ぐだけの体力なんてないから、これで十分です。
ちなみに私が使っているところは、入ってから出るまでなので、着替えやシャワーも含んで120分以内です。

4.気を付けていること

プールに通い始めて、気を付けていることがいくつかある。

  1. 体力が続く限り泳がない。
    かならず、帰宅して寝るまでの体力を残しておくこと。
    これとても重要です。
    最初のことは普段使っていない筋肉を動かすから当然筋肉痛になるし、あまり気合をいれて動くと、帰りは気持ち悪くなってそれだけでいやになる。
    なので、気持ち悪くなる前に泳ぎをやめて、帰ることが大切。
    ちなみに、自分は会社の近くで泳いでいるので、そのあと1時間くらいかけて自宅へ帰らなければならない。その体力は本当に必要だ。

  2. すぐに体力はつかないことを認識する。
    わかってるんです。この歳になれば聞いたことはあるんです。
    でもいざ動き始めると、昔はこれくらいできたはず、とか思ってしまって無理してしまうんです。そこを踏みとどまることが必要です。

  3. 今日できなくても、そのうちできるようになる
    これも大切。今日は無理しないでもいい。できなくても何カ月後にはできるはず。であればそれでいいじゃないか。
    長期目線を忘れずに。でも日々少しずつ成長はしたいよね。

5.自分の練習方法

最初のころは、とりあえず距離を泳ぎたいので500~600mくらいで上がっていました。なんだかんだで1時間以内くらいですね。
50m’(25mの往復)を何回泳いだか記録していきました。
どうしても息がきれるので、慣れるまでは仕方ないかな、と諦めモードでとなりつつも継続。週2回いければいいほう。

最近は、100mを1単位として、キック、自由形、平泳ぎ、などを飽きないように組み合わせて泳いでいます。
100m単位にすると、10個泳げばいいので、気分が楽になります。

あと一番技術の低下を感じたのがバタ足。
バタ足がこんなに前に進まないものだったか、と非常に情けない思い。足を使うことは老化にも効果的なので、少しづつ増やしていきたいです。

でもって今は1時間で1,000m泳げばかなり泳いだほう。
SNSはガチ勢が多くて、3,000mとは普通に言っているけど、自分のペースで泳ぐことが本当に大事、とここ最近強く思うようになりました。

6.最後に

  • 一番は、無理をしないこと。

  • 他人と比べないこと。
    その代わり、自分の目指すところは意識する。

この歳になれば、こんなことはあちこちで聞いている話ではあるんだけど、自分のことのように思えないのが難点なんだよね。
この2つをしっかり守れば、健康的に体力向上できるのではないかな。


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