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【仕事の考え方】感情的になるメールに対しての対処法

おはようございます、Shinjiです。

今週末は仕事をする時間帯が多く休みという感覚では無かったです。

そんな中、日曜日に会社の人から【感情的になるメール】が届き、ストレスが溜まりました。。。

そのようなメールが届くとつい感情的にメールを返信してしまいがちです。

但し、日曜日は、幸いなことに晴天でしたので炎天下で6kmを走り、汗を出し尽くしリフレッシュ出来ました。そして、落ち着いてメールを返信しました。


皆さんも仕事をする中で、

何でこの人はこんな言葉でしかメール出来ないんだろう?

もう少し他人のことを思いやってメールを書けないんだろうか?

と感じることは無いでしょうか?


聖人君子ではないので、、、そういうメールが届くと直ぐに感情的なメールを返すことがありました。ただし、結果はお互いの仲が悪くなり、仕事がうまく進まなくなり、仕事のパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。


過去の投稿で【レスポンスの早さは武器になる】という記事を書きました。しかし、私が感情的になるメールに対してはこのルールはあてはまりません。

感情的になってメールを返信しても、諸刃の剣です。


日曜日のようにランニングをする時間があればリフレッシュ出来ます。しかし、平日にそのようなメールを貰ってもランニングしてリフレッシュは出来ません。

そこで、私が実践していることは、次の2つのうちいずれかです。

 1)席を離れる
   チームメンバーを誘ってコーヒーを買いに行きます。一旦、感情をリセットしないと、後に後悔することになるメールを書く羽目になります。あえて、席を外して仕事のことを忘れることを心掛けています。

 2)電話 or チャットする
   書き手の文章力の問題だけかもしれません。その可能性がある場合(あまり知らない人からそのようなメールをもらう場合)、電話かチャットをします。書き手が伝えたかったことをうまく言語化出来ていないことがあります。本当はそういう気持ちで送っていない、となることはよくあります。やはり、文章でのコミュニケーションは難しいです。


相手にメールを書く時は細心の注意をして書く様に気を付けております。しかしながら、完璧では無いです。。。毎回悩み、こんな言葉であれば傷つかないかな~と思いながら書いています。

言語化はやはり難しいですね。。。

とにかく言語化のスキルを高める為にも引き続きnoteへの投稿を行いたいと思います。


本日も最後までお読み頂きありがとうございます!

それでは良い1日を!!

Have a super great day!!



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