[昭和女子あるあるNo.6:高級灰皿とレースの敷物とは]
毎週水曜日にゆる〜く更新。「昭和女子に贈るあるある辞典」です★
今週のお題は「高級灰皿とレースの敷物」!
昭和時代、他社へ訪問すると通されたのは応接室でした。
会議室ではないのです。
「応接室」とプレートの貼られた扉を開くと、そこには…
なんということでしょう。
必ず灰皿とレースの敷物の載ったローテーブルがあるではありませんか。
灰皿はガラス製のことが多く、高級感にあふれています。
サスペンスでは殺害道具に用いられることもあるでしょう。
頭に血がのぼって、思わず手に取って相