メンバーの想いNo.19 みなみ 『SIVIOでの活動への想い』
初めまして、14期のみなみです！
私は今回「SIVIOでの活動への想い」について書かせていただきます！
私がSIVIOに入ったのは、2年生の秋でした。同期にはもちろん、１つ下の後輩よりも遅いスタートとなりました。その上ラオスやボランティアについて全くと言っていいほど知識がなく、ミーツに行くたびにメンバーに色々教えてもらったり、支えてもらったりの繰り返しでした。こんな私はみんなの力になれてるのかな、と不安に思ったこともたくさんあります。しかし、みんなは本当に暖かく受け入れ続けてくれました。
私の中でずっと残っている副代表の言葉があります。それは、「『来なきゃいけない』じゃなくて『来たい』って思ってもらえるような団体にしたい！」という言葉です。私は本当に飽き性でめんどくさがりなので、SIVIOでの活動もいつか行かなくなりそうだな〜と前は考えていました。しかし、就活で忙しくなった今、時間をできるだけ確保してでももっとラオスの子供たちの力になりたいという想いを持ち続けています。こんな私がそう考えるようになれたのは、SIVIOメンバーのことも、ラオスの子供たちのことも、どちらも大事に考えてくれているメンバーのおかげです☺️✨
コロナで活動が制限され続けている現在ですが、それでもできる限り最善のボランティアを行いたいと思っています。
そのために、みなさんに募金という形でご協力いただきたく存じます。よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
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