お久しぶりです。奏青です。 随分と時間が空いてしまいました。 私は、今大学2年生の春を迎えこのご時世のため殆ど通えなかった大学に少しずつ通い始めています。 数ヵ月後には、1年後には、そう言われ続けている未知なるウイルスは今もまだ私たちの生活を脅かし続けています。 「今だけ耐えれば大丈夫」 そんな言葉も信用出来なくなってかなりの時間が経ったのではないでしょうか。 触れる距離に人がいる安心感を大切に抱き締めていたあの頃が嘘のように、今では電車で隣に触れる距離の肩にさえ命の危機を
こんばんは、奏青です。 時刻は1:36です。夜中、ですね。 風が強い夜です。 今日は私の大切な子について話します。 私には｢世界一大切｣と言える友達がいます。可愛らしくて優しくて強くて頑張り屋さんで素敵で。そして、とても弱い女の子です。 私がその子と初めて出会ったのは高校1年生の時です。花が咲いたように笑うその表情が魅力的でした。話しかけたかったけど、クラスも違えば接点もなくしばらく話せずにいました。 しかし、数日が経った時ふとしたきっかけで話せるようになりました。愛想よ
こんばんは。前回の投稿から随分と日が空いてしまいました。 色々と困難の多かった高校は卒業し、在籍上は大学生となりました。これからは女子大生の独り言ですね。JKブランドはもう使えなくなってしまいました。 在籍上、と表現したのは察してる方も多いと思いますがコロナウイルスの影響により大学開始が延期となった為です。まだ1度も学校に行けておらずまた、同学年となる仲間にも会えておりません。 小さな小さなウイルスに一気に蝕まれた世界は、そのウイルスの持つ威力の何倍も大きなダメージを受け
私事ですが、あと2週間ほどで高校生活に幕を下ろす。 本来ならば今はまだ完全な春休みではなく、登校日に学校に行って持ち帰ることをさぼり続けていた荷物を持って帰ったり、長いようで刹那のうちに過ぎてしまった3年間を振り返って作文を書いたりなんて日々を過ごすはずだったのですが、巷で噂の奴のせいで学校は休校となってしまった。 学校は無いのに、まだ肩書きは高校生で、それでも次のステージは着々と近付いてきている。春の新たな生活に向けて準備を進める必要もある。 なんとなく宙ぶらりんで、忙
ないものねだりな君に ｢君になくて、僕にあるものをあげる。｣ きっと素敵な事が起きるはずさ。
空気を擦る様なシャー芯が削れる音に心臓が大きく跳ねる。 誰が息を吸う音すらをも聞き分けられる様なこの教室の中で、私だけが静寂に飲み込まれて溺れそうになる。 耳を塞いでも音は大きく響くだけ。 ぎゅっと力を込めればそれは密度を増して大きくなるだけ。 叫ぶに叫べなくて、息が詰まりそうで、それなのに何処も彼処も空っぽで何も掴めない。 誰かの努力の音が僕の首を締める。 求めた何かは一体。 乾燥しきった空間には何が。 私だけが取り残されていくようで、どうしようも無い不安は雪の様には溶
友人と昨日あげた歌詞について討論会。 刺激が多くてとても楽しい。 書き直してみるのもいいかもしれないと思い始めています。
車の音耳に 目が覚めた いつもより遅い 休日だもん コーヒー飲んで思い出した そうだ、シャンプー切れそうだっけ アパート近く 小さな薬局 今も変わらず通っているのです 入口近くに新作コーナー 秋色のリップ気になっちゃう シャンプーコーナー目の前に 立ち止まったの あのシャンプーが あったところに別の容器 感じた不安 間違いだよね 近くに馴染みの定員さん 咄嗟に声をかけていたの 私に気付いたその顔に 申し訳なさが滲んでいた 君が残した繋がりはシャンプー 香水嫌い
それで、その歌詞を書いていて ｢これ、人によって感じる情景が変わる…？｣ と思ったので、もしかしたら不思議な歌詞かもしれません。 よかったら、見てみてください🌷
なんかとっても綺麗な歌詞が思い付いたので お風呂上がりに急いで 書き上げました。 とりあえず残しておきたいのでこの投稿の後にあげますね
クリスマスなので。 今回の独り言は、お父さんお母さんに向けて書いてみました。 私なりのクリスマスの思い出と共に。 メリークリスマス。
今の時刻は深夜2時57分。 相変わらず夜に眠れずに悩んでおりますが、今夜はクリスマスです。 デートも、友達と遊ぶ予定もケーキは少し前に食べたので、ケーキを食べる予定もありませんが少し気分が浮かれています。 小さい頃サンタさんはいると心から信じていました。 サンタさんはプレゼントをソリに乗せて。 その間にトナカイはいっぱい働くために人参で腹ごしらえ。 サンタさんは沢山のプレゼントを積んだソリを目の前にメモを見るのです。 ｢どの子のおうちから運ぼうか…喜んでくれるといいな
君が好きだよ 何を見ても何を食べていても 誰と一緒にいても 君を想うんだ とっても綺麗で 淡い色合いが良く似合う 誰よりも可愛らしい 僕にとってのお姫様は 意外と片付けが苦手だったり 野菜嫌いで トマトを必ず端に避けちゃったり お菓子作りなんて以ての外で 料理もそんなに得意じゃなくてさ 君に夢見るあいつらに話したら きっと信じちゃくれないだろうな だけど、そんなの気にならないくらい ただひたすらに君に恋している 誰もが夢見るお姫様なんて笑っちゃうくらいズボラな
早くここに来て ねぇ今どこにいるの 仕事も学校も全部ポイ捨てして僕の元へ飛んできて ひとりにしないで消えちゃうからさ ひとりにしないで耐えらんないよ 周りの音も怖くなって叫んで叫んで叫んだ お願い今すぐに 早く来て 全部放り出して好きって言って 苦しいくらいに抱き締めて 息が止まるくらいのキスをしたら 全部忘れられる夜を頂戴 僕だけだって言って 他に何も要らないって 友達も家族も全部投げ捨てて僕の元へ走ってきて ひとりにしないで壊れちゃいそうだ ひとりにしない
声よりも文字が好きで、 文字よりも声が愛おしくて、 声よりも文字が本音で、 文字よりも声が叫びだった。
名前変えました。愁雨さんです。こんにちは。 中身は変わらず、ひねくれ女子高生です
