2022.03.27 記載(発売から1周年の記念にあたりまして、掲載) 今まで、感想文と言えば小説ばかりが浮かんでいた私ですが、この度こうして河野太郎衆議院議員の書籍に対しての感想文をしたためる事となりました。自身が興味を覚えた部分のみの記載となりました事。また、審査員を務めておきながらの飛び飛びとした内容の駄作ではありますが、ご笑覧いただければ幸いです。 第一章 幼少期の想い出を公表するとした場合、自分なら恥を公表するのではなく、表彰されたなどの輝かしいばかり
皆様、こんにちは。ここでは、未だに鶏侍(チキン)カレーです。自分でもバカみたいだと思ったのですが、河野さんが応援演説でどこからどこまで移動したのかが、良く分からず気になって。ついうっかりと期間中含めて2週間かけて調べた結果です。なお、2週間というのは、仕事から帰宅後1日2~3時間のみの活動(それでも、午前1時まで)で行った活動です。日本地図に関しまして、Googl〇map様を参照したのですが、仕事上がりの疲れた段階でポチポチしたものなので、大分適当になっています。日程及び候
こんにちは。鶏侍(チキン)カレーです。河野大臣が、防衛大臣だった折。自衛隊が金曜日にカレーを食べるとの事で、ほぼ金曜日(たまに、大臣がカレーを召し上がった時)や、前日に期待を込めてチキンカレーを投げておりました(っ´ω`)三🍛 最初は、仲間内だったのが、気付けば「親子で拍手しました!」とか「チキンカレーやめないで」など。有難い声援まで頂ける事になりました。ありがとうございます。 今回、大臣が防衛大臣を辞された事にあたりまして、今までどんなカレーを食べたのか調べるのは私しか
敬称略 人によって、理想とするリーダー像というのは異なると思う。雑誌に寄せた河野太郎が理想とする「国の」リーダー像は、日本はもとより世界の中。多様な価値観や利害がぶつかり合う中。個性あふれる諸外国のリーダーたちと渡り合い。なおかつ、協議を重ねながら実現していく実力を持ったリーダー像を求めているようだ。国と自分たちの住む日本という会社や組織の中で求めるリーダー像のそれとは違うだろう。河野太郎が、実際に自身が経験した体験と共にそのリーダー像を語ってくれるという。 一つ目に
2カ月借り続けて、読み終えるまでにかかった日付が1日で実に申し訳ない気持ちになった1冊です。○○市の皆様ごめんなさい。 内容をまとめると、生体肝移植についての内容と、提供する側。提供される側の気持ちというか、それぞれの立場での語り合いといった感じです。そのままですね、すみません。 この本を読んで感じたことは、臓器提供することは美談ではないということ。身体にメスを入れるということは、それなりのリスクがある。後遺症がないなんて、もはや過去の神話や幻想にしか過ぎなかったこと