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1冊目『荒木飛呂彦の漫画術』脚本が書きたい!!~脚本の参考になる本を読んでみる!編

脚本が書きたい!!~脚本の参考になる本を読んでみる!編、最初の本は、荒木飛呂彦『荒木飛呂彦の漫画術』だ❗❗
このnoteでは、この本のアウトプットをどのようにしていくかを書く。
そもそも、脚本が書きたい!!とは?と思った方は、このnoteの最後を✅


この本との出会い
以前たまたま目についたこの本。買った当時は脚本のことは一切考えていなかったが、脚本の参考になる本としても挙がっていたので、この本から読んでいきたいと思う。

👆これは本紹介を目的としていないので、本に対する説明は上のサイトをご覧ください。


今後の進め方
冒頭の通り、脚本を書くために読むので、脚本を書く上で役に立ちそうな考えやプロセスをアウトプットしていく。よって、絵のコツなどはnoteに書かない!(脚本に役立つと思えば別)

また、基本的には章ごとにまとめてnoteに書いて行く予定。そして、あくまで、今後のnoteは文字通りの脚本の勉強のためのノートなわけだから、自分なりに解釈し構成しなおしたりするだろう。
以下に、目次を書いておく。

はじめに
第一章 導入の描き方
第二章 押さえておきたい漫画の「基本四大構造」
第三章 キャラクターの作り方
第四章 ストーリーの作り方
第五章 絵がすべてを表現する
第六章 漫画の「世界観」とは何か
第七章 全ての要素は「ローマ」につながる
実践編その1漫画が出来るまで
実践編その2短編の描き方
おわりに


この本には、漫画だけでなく、物語を創作する極意のようなものが書かれているようなので、もし興味があれば今後のnoteもご覧になってください!
そして、実際に本を手に取ってくださいね!

最後まで読んでいただきたきありがとうございました❗❗

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