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(自分用メモ)手筒花火の筒の大体の作り方と、打ち上げなど

太く真っ直ぐでしっかり乾燥した竹(おそらく孟宗竹)、およそ80cmほどを使用する。節の横に黒い跡が出ているのが特徴。 この竹に和紙を貼り付けるが、現在では丈夫な米袋を隙間なく巻き付ける。さらに畳表に使用する茣蓙(ござ)をぎっちりと巻き付ける。 これらは暴発した時に熱を外に伝えないための工夫である。暴発は、内部に残った空気に含まれる水分が膨張することで発生する。 その上から縄を巻く。これは茣蓙などを保持するためでもあるが、持ちやすくするための工夫という側面が大きい。巻き付けなが

    • 右と左がわからなくなる人は不器用なのではない

      ■実例ブラタモリ、奄美の森の再放送(2017年3月25日)より。 カヌーを漕ぐ時のレクチャーが行われてましたが、いまいち理解できない様子の近江アナ。 そのさまを見ながら、空間把握が苦手な人は女性に多いという話を思い出しました。 右を漕ぐと左に進む、左を漕ぐと右に進む。 そうした説明をしかめっ面で見ていた近江アナは、反作用がよく分かってなかったように見えました。 しかしながら、実際にやってみるとできていました。そもそも、言語をイメージに変換することが苦手な女子アナなんて、成

      • 有名人の自殺とその「利用」について from ChatGPT

        ■前書き まず、この記事は有名人の自殺とその後のご遺族やファンのやり取りについて、そのあり方や倫理・道徳について考えたものです。 有名人の死については様々なことが言われていますが、自殺者にとっての真の正解など、当人以外知り得ないものです。 そのため、予め、注意を促しておきます。 【注意】⚠️この記事は、あくまで思考実験的なものです。反道徳的であり、極めて不快な表現を多く含みます。その自覚があるため、クレームは一切受け付けません。⚠️ ちなみに、この記事には一切のタグが付け

        • 高知県土佐市の一件はあくまで一例 "普遍的"に起こり得るもの

          ※あくまで自分のためのメモですので、内容に期待しないで下さい。 私は民俗学的な手法を学んで、各地で聴き取りを行い、それを漫画に活かそうと考えて、各地の諸問題などを取材しているという、いわば変わり者です。各地にも同様の問題があり、その問題解決に対する手法などを学んできておりますが、基本的には素人の意見でしかありません。 本稿は、本件に関しての、あくまで個人的な経験からくる感想と、一部はその対策についてとなりますが、参考になると幸いです。 ■事件の概要のちにあらためて確認でき

        (自分用メモ)手筒花火の筒の大体の作り方と、打ち上げなど

          鯉のぼりをあげなくてはいけない?あげなくていい理由(私見)

          鯉幟(こいのぼり)とは、紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描いた筒状のもので、風を受けてたなびくようになっているものです。 コイが川を遡上し切ると龍になるという、中国の言い伝えに基づく、しかし起源不明の風習です。 現在では、男子の健やかな成長を願う端午の節句の行事として知られています。 そう聞くとどこか奥深そうですし、こどもの日(5月5日)にあげるものだから、子供をコイに見立てていて、いつか龍になるようにと、子どもの成長と繁栄の願いを込めて行われるもの……のはずですよね。 しか

          鯉のぼりをあげなくてはいけない?あげなくていい理由(私見)

          【生命の不思議】胞衣(えな)と日本人の死生観

          ■前書き 本稿は、生命の不思議や医療、ヒト(というか哺乳類)の死生観、そして民族風習などにまつわる、個人的にはセンセーショナルな話だけど、人によってはグロ注意の話である。そのため避けやすいように、読みにくく、少し小難しく書くことにする。長くなるので敬語も省略する。 ■胞衣とは タイトルにもある「胞衣(えな/ゑな)」をご存知だろうか。あまり聞き慣れないと思うが、これは胎児を包んでいる羊膜・母から子へ栄養を渡すための胎盤・胎盤から胎児へと伸びる管の臍帯(せいたい、へその緒のこと

          【生命の不思議】胞衣(えな)と日本人の死生観

          環境は全ての基礎なのかもしれない【時候の挨拶】

          拝啓 薫風さわやかな季節を迎え、貴読者におかれましてはますますご清栄のことと存じます。 さて、このたび本稿で取り上げますのは、観天望気と風習についてでございます。なかでも著名で、どこかで誰かに言いたくなる情報と思われるものをご紹介させて頂きたく存じます。小噺がしばしばありますが、お付き合い下さい。 ■沖縄の地勢と日本文化 ところは沖縄本島。この独自文化が花ひらいた南の島の言い伝えに、 「デイゴの花が例年より多く咲く時は、台風が多く発生する。」 というものがあるようです。

          環境は全ての基礎なのかもしれない【時候の挨拶】

          アニメ『REVENGER』 第2話時点での禁教令・外交史を含めた考察

          ※当記事は、おそらく明治維新が成り、禁教令が解かれるまでが描かれるのではないか、という憶測に基づいて記されているため、しばしば飛躍がある。ご勘弁願いたい。 また、筆者は歴史の素人である。間違えて覚えていることもあると考えられるため、ご容赦願いたい。 最初に思ったのは、潜伏キリシタンの復讐劇だ、ということである。しかし、そのような危険な環境で、確かに恨みを募らせたであろうものの、何かしらの後ろ盾があって彼らは義賊的な暗殺稼業をしているのだろうか。 また、司祭のジェラルド嘉納(

          アニメ『REVENGER』 第2話時点での禁教令・外交史を含めた考察

          実感から御来光の目的を考える

          ※前提として、本稿の目的は「御来光の鑑賞を通して得られた実感」を重視したもので、民俗学的・宗教学的・社会行動学的・医学的などに対して正しいと主張するものではありません。 ■御来光について考える 「御来光とは何なのか?」 よく考えると、とても謎が多いこの行動。考えをまとめるため、2023年の元旦、山から赤らむ東の空を眺めつつ、人々の会話にも耳を傾けた。 そして、直後、取り急ぎ友人の運転する車の後部座席で本稿を書き留めた。体感と既存知識だけで検証し、できるだけプリミティブなもの

          実感から御来光の目的を考える