エムグラムから自分の性格や思考の変化を分析とか考察してみる。
運命の人に出会える確率
2018年
⬇ -1,018
2019年
⬇ -1,510
2020年
⬇ -973
2021年
運命の人に出会える確率の変化
毎年1,000人単位で減っていて、最終的に200人単位になった。
2018年の頃の私→2021年の私の変化は-3,501人。
運命の人に出会える確率の変化からの考察
運命の人に出会える確率が上がったということは、様々な可能性を面白がることができるようになった。ということなのかなと思った。つまり、色んな人との関わりを増やせるということで、化学反応を検証できるということ。そうすることで、より本質的に心地よいと思える人を見つける事ができるようになったのではないかと思う。
しほりんを標準的な日本人と比べたら
2018年
⬇
2019年
⬇
2020年
⬇
2021年
しほりんを標準的な日本人と比べたらの変化
スタート
1. 社交性が超特異的に低い
2. 活動性が超特異的に低い
3. 慎重性が特異的に高い
4. 固執性が特異的に高い
⬇
なう
1. かなり社交的になった
2. 活発さが増した
3. 勘が良くなった
4. メンタルが脆い
5. 好奇心が強い
しほりんを標準的な日本人と比べたらの変化についての考察
社交性が超!特異的に低かったとこから持ち直しかなり社交的になり、活動性が超特異的に低かったとこから活発さが増している。ここから読み取るに、自分の感性を否定されるという経験から自己防衛に徹していた部分を開示し、変化を楽しめるようになったのではないかと思う。
そうすることで、情報のタッチポイントが増え、感受性の豊かな面がフル活用され、結果的に勘が良くなって好奇心の向く先の解像度が高まったのではないかと思う。好きなものごとを知る楽しさを得るという体験から、それの解像度が上がり、結果的に好きなものごとが細分化されていった。ただ、軸は変わらないそんな感じ。それが好奇心の強さに見えたりするのかもしれない。
結果として、感性のままに動くことが増えたということで、メンタルはそりゃ脆くなる。何故ならもともとメンタルは脆い。感性を押し殺すことでそんなメンタルを守ってきていた節を感じていた。ただ、結局感性を気の赴くままに回遊させねば心が死ぬ、そんな風に感じたのではないだろうか。感受性の振れ幅とは、プラスにもマイナスにも対象的な深度なのだろうと思う。
あれだ、面白い度合いの副作用ってやつ。
今んとこの総括
人生、今が最高に楽しい。来年はどうなっているかな。まあ、そんな感じ。
以上!!
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