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「広報部・今泉の発見!趣味悠々」Vol.6 ダーツにハマってイイコト続々!?”ダーツ大好き社員の日常”

シオン広報部・今泉が、シオン社員の趣味について取材!社員がオフにどんなことをして過ごしているのか!?パーソナルに迫っていく連載です。

取材の様子

メンバーは・・・
▼小林D(33歳)
・担当番組:テレビ朝日「くりぃむクイズ ミラクル9」/テレビ東京「ヤギと大悟」
・ダーツ歴:15年

▼森永AD(27歳)
・担当番組:テレビ朝日「くりぃむクイズ ミラクル9」
・ダーツ歴:3年

▼竹内AD(23歳)
・担当番組:日本テレビ「スクール革命!」
・ダーツ歴:4年

今回のテーマは、時間があればダーツバーやアミューズメント空間に通う”ダーツ大好き社員の日常”。なぜダーツにハマり、どんな良いコトがあるのか?実はメンタル強化にもなっているという知られざるダーツの世界に迫ります!


Q:ダーツをはじめたキッカケ&理由は?

小林D:高校時代、よく友人とボウリングやビリヤードをやっていてそこにダーツもあったので興味本位でやってみたら面白かったという感じですね。
その後、大学時代に友人がダーツバーでアルバイトをしていたので、通うようになって気づいたらハマってました。

ダーツをする小林D
ダーツをする小林D


竹内AD:私も大学生の時に友達から誘われて行ったのがきっかけで、ボウリングとかだとどうしても男女の力の差が出ちゃうなと思ってたんですけど、ダーツは力の差が出ないしとにかく面白くてハマりましたね。みんなで飲んだ後とかによく行ってました! 

ダーツをする竹内AD
友人とダーツを楽しむ竹内AD(写真左)

小林D:確かにダーツは初心者でもすぐに楽しめて、友達と競い合ってるとすぐに上達もするし結構ハマりやすいスポーツなんですよね。

今泉D:そうなんだね。
    森永はどんな感じでハマったの?

森永AD:僕はダーツを始めたのが24歳の誕生日なんですけど・・・。実は僕それまでお酒を飲んだことがなくて、誕生日だしいつもと違うことをやろうと思って「お酒を飲んでみよう」と思い、近所のダーツバーにフラッと行ったんです。そしたらダーツがめちゃくちゃ面白くてすぐにハマった感じです。

今泉D:なんか運命的というか、いい話だね。

ダーツをする森永AD
ダーツをする森永AD


Q:ダーツの魅力は?
 

小林D:友達とワイワイやってるも良し、1人で黙々とやるのも良しなんですが、今は「オンラインで世界中の人と対戦できる」というのが最大の魅力と思います。

森永AD:僕もそれが魅力だと思います!日本にいながら、ましてや自宅の近所にいながらいつでも世界中の人と対戦できるのはスゴいですよね。

今泉D:オンラインってどこでもできるの?

竹内AD:ラウンドワンとかにもありますし、結構どこでもオンライン機能あるんですよ。私も最初びっくりしました!

ダーツをする竹内AD

森永AD:複数のオンラインサービスがあるんですけど、僕がよく利用しているのは「DARTSLIVE」という会社が出している機械のオンライン対戦なんですけど、アメリカ・カナダ・中国・シンガポール・イギリス・スペイン・フランスなど、ホントに世界中のプレイヤーと対戦できるので、1人でダーツバーに行っても気づいたら何時間も夢中でプレイしちゃいます。

オンライン対戦をする森永AD


Q:どんな時にダーツに行く? 

竹内AD:私はまだ1人で行くほどではないので、基本友人や同僚、会社の先輩とご飯を食べた後に「シメ」でいくことが多いですね。

今泉D:シメダーツいいね

仲間とダーツを楽しむ竹内AD
ダーツを楽しむ竹内AD

小林D:僕もシメダーツで行くこともありますが、友達と飲もうってなって最初からダーツに行くことも多いですね。ダーツがあればお酒を美味しく飲めるので「酒の肴」のような感じです。

友人と対戦をする森永AD  ※ゼロワン(901)のスコア
【注釈】 「901」なら901点というように、全員同じ持ち点を持ってスタート! ヒットさせた得点が、持ち点から減っていき、持ち点をピッタリ0にするとフィニッシュ! 先にフィニッシュしたプレイヤーの勝利。

森永AD:僕も小林さんに近いですね。友達と行くのも楽しいんですが、フラっと1人でダーツバーに行っても、お店の人とダーツを勝負したり他のお客さんと勝負したりもできるので、ダーツを始めてから知り合いがめちゃくちゃ増えましたね。

森永ADのマイダーツ3種類

森永AD:最近はマイダーツを作るのにハマっていて、色々カスタムしてはダーツバーに行くのも楽しみです。
今泉D:いくらくらいで作れるの?
森永AD:1セット1万円くらいですね

竹内AD:マイダーツいいですね、私ももっと上手くなって作ってみたいです。
小林D:僕も一時期マイダーツにハマったんですけど、今はお店に置いてあるハウスダーツで上手くやる方がカッコいいなと思って、マイダーツやめちゃいました。
森永AD:確かにハウスダーツで上手いとめちゃくちゃカッコいいです。僕はまだまだその域ではないですね(笑)


Q:ダーツをやってて良かったことは? 
竹内AD:先輩や同僚と行くとめちゃくちゃ距離感が縮まるのがいいですね。例えばゴルフもいつかやってみたいですけど、道具を揃えなきゃとか、移動はどうするかとか、予定を合わせなくちゃいけないとか始めるのにハードルが高いなと思ってて、ダーツだと「その日に行こうと決めて」も気軽に行けちゃうのがいいですね。

小林D:僕は年齢を重ねるごとに緊張する瞬間が減ったと感じているんですが、ダーツバーで開催されるトーナメントに参加すると「投げる瞬間、めちゃくちゃ緊張する」んです!なのでスゴい刺激になるのと、最近はダーツ機の演出もスゴくて、いいスコアが出た時など「ど迫力の3Dグラフィック映像」が流れるのも非日常を味わえていいですね。

森永AD:よく行くバーの店員さんと「負けたらシャンパンを入れる」という勝負をすることがあって、めちゃくちゃ緊張するんですけど、
負けたことはほぼないので、いつもタダで美味しいシャンパンを飲めてます。それはダーツやってて良かったですね。

今泉D:ちなみに小林と森永は同じ番組を担当してるけど、一緒に行くこともあるの?

小林D:いえ、1回もないです!森永がダーツやってるの最近まで知らなかったんですよ
森永AD:僕も同じです。なのでこれからは気兼ねなく誘えますね!

竹内AD:私も行きたいです!実はシオンにはダーツ好きな人結構多いので、シオン内でダーツ大会やってほしいです!

今泉D:確かに!近いうちに開催できるといいね。

▼そんなダーツ大好き社員「小林D」「森永AD」「竹内AD」のその他マガジンはこちら


▼広報部・今泉、取材を終えて・・・
飲んだ後のシメにダーツを楽しんだり、そもそもダーツを肴にしてお酒を味わったり、複数でも1人でも楽しめるというのは新たな発見でした。
仕事の息抜きや仲間との交流になったり、緊張感を感じ刺激を受けられるのもとてもいい趣味だなと思いました。
SIONダーツ大会を開催できる日を楽しみに、密かに練習を積みたいと思います。

▼「広報部今泉の発見!趣味悠々」バックナンバーはこちら



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