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【社員紹介】最速計上記録保持者が語る、仕事の楽しさとは

こんにちは!
シオンの広報担当です!

今回の紹介はシオンの最速計上記録を更新した【菅野貴弘さん】です!

異色の経歴を持つ彼ですが、シオンに来て感じた仕事の楽しさとは?ぜひご覧ください。



プロフィール

菅野貴弘さん

プライベートエージェント事業部 HRコンサルタント(※取材当時)
岩手県出身。大学は医療系の大学に行き、臨床工学技士を目指していました。
そこで大学時代バイトしていた雀荘のお客さんに誘っていただき、1社目は不動産会社へ入社。
そこでは賃貸仲介の営業を経験。※毎日飲んでました
その後働いていた店舗がなくなることになり路頭に迷うことに・・・。その後、人材紹介会社を1社経て、転職サービスを展開している会社へ入社。

趣味はアニメとライブと飲酒です。
月に一回以上はライブ行ってます。飲酒はほぼ毎日です。アニメは毎日見てます。

ベンチャー企業へ入社

入社したのはベンチャー企業!特定のやり方の型形もなく自由で、お給料も高めだったので当時はやりがいがありました。

毎日電話の数を追ったり、業界の知識不足を補うための勉強は大変でしたが・・・。それでもやりがいのある仕事でした。

しかし社歴が長くなるごとに、惰性で仕事している自分に気づき始めました。
そもそも当時は、仕事=お金という認識だったので、仕事が楽しいって思ったことは今まであまりなかったです。月曜日から休みの日が待ち遠しく感じてました。

ただ、このままずっとこの会社で働くの?仕事に追われる生活していくの?
自分に甘えて仕事して将来大丈夫なの?と感じることが増えてきました。

そんな思いから、今のままじゃダメだと転職活動を始めました。

転職活動と、シオンとの出会い

転職軸としては、SaasのセールスかHR系の仕事。一緒に働く人。あとは給料UPでした。

シオンは、エージェントから求人を紹介されて、初めは「とりあえず経験を活かせるし応募してみるか。。。」くらいの感覚でした。
応募したときは、割と不安が大きかったかも。CxOクラスのエージェントが多いと聞いていたのですが、そのクラスはこれまで対応したこともなかったですし、面談とかできるかなぁとずっと思ってました(笑)


そんな中でシオンを選んだ理由は、
まず人ですね。上司や一緒に働く人は、仕事への意識やスタイルのマッチってあると思うので、しっかり見極めたいと思ってました。
自分の中では、「忙しくても自分に時間を掛けてくれる人。そして自分がこの人のために頑張りたいと思える人」をイメージしていました。
社長の井上さんも上司の酒井さんも、感覚的にですが、この人の下で働きたいなと思ったんですよね。多分、理屈とかではなくて・・・

左から2番目が酒井さん、一番右が菅野さん

あとは、仕事内容ですね。
最初はただの人材紹介会社と思っていたのですが、話を聞いてみたら全然違ったんです。
人材紹介だけではなく、採用代行や企業の人事部門支援、そして企業の採用ブランディング・・・etc
企業の人事領域のほとんどを支援できる会社だったんですよ。
話聞いた時、えーもったいない。なんでそのこともっと求人票で伝えないんですか?って思ったほど。
そこまでできる会社ってすごいな!やってみたい!と思いました。

仕事の楽しさと現在

入社して約3か月。当時、仕事=お金としか考えていなかったのが、今は仕事の楽しさを実感しています。

前職の同期に「何があったの??」と言われるほど・・・(笑)

これまでの会社と違うところは、シオンは常に「権利と義務」と言っていて、義務をしっかり果たせば、キャリアアップも、取り組める事業の幅(人事部門のトータル支援やマーケティングまで!)も、どちらでも進むことができます。

ここまで事業の幅が広いのは、シオンの事業が「成長企業の包括支援」で、成長企業を全面的にサポートしているからなのです。成長企業のためなら、HRもマーケティングも広報も、全面的に支援する。

裁量権がここまで広くて様々なチャレンジができる会社、なかなか無いと思っています!だから楽しいのかな・・・!



総会総会での1コマ

シオンの最速計上記録をつくることができたので、今後は、指導社員(チームリーダー的なポジション)に昇格することがまず第一歩!
次はユニットの責任者まで最短で駆け上がりたいと思っています。


いつも明るくみんなに分け隔てなく接してくださる菅野さん、
仕事を楽しんでいるからこその振舞なのかもしれませんね!

今後も社員紹介は続きます!
是非ほかの社員の記事もご覧ください!


*シオンコーポレートサイト
https://sion-group.com/

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