痛みで目が覚めることも多いです

11年前から激痛があります。主に脇と鼠蹊部のリンパのあたりが痛いです。酷い時は歩けなくなったりしました。原因はわかっていませんが精神的ストレスが原因ではないかと思いました。痛みが始まる2年前に夫の無視が2か月続きました。夫は気に入らないことがあると1週間くらい口を利かないことはよくありました。何を怒っているのか全く見当もつかないことが多いです。当時目眩が酷くて通院していました。

胸がぎゅっと締めつけられる症状もありました。病院に行きたくても目眩があり車の運転が危険でした。そこに電話がかかって来てある夫人が迎えに来て欲しいと言いました。体調が悪いので行けませんが主人なら迎えに行けるかもしれませんと答えました。

そうしたらお願いしますと言われました。主人は人から何か頼まれた時Noが言えない性格です。わたしは本当に体調が悪く病院に行きたかったので自転車で行くことにしました。主人はわたしが一緒にその夫人を迎えに行くべきと考えたようです。わたしのせいで頼みを断ることは許せないことでした。怒って居なくなってしまいました。仕方なく自転車で休み休み病院に向かいました。その日以来2か月無視が続きました。

無視は徹底的なものでした。2か月が経つ頃頭の中に棺が浮かんできてその中に15歳の少女(おそらくわたし)がいて棺の蓋が開き少女は起き上がりました。しかし蓋が押して来て再び閉じ込められてしまいました。

とても不安でカウンセリングを受けたいと思いました。でも目眩で遠くまで運転が出来ず近所に子ども問題の相談を受けている人がいることを思い出しました。友人に相談員の電話番号を教えてもらい電話しました。カウンセリングを引き受けてくださいました。

後から思うとそのカウンセリングを受けたことが失敗でした。

わたしはが閉じ込められた少女のことを話すとそれは生きたいということだねと言われました。閉じ込められたことに抵抗しているから。

その時2つの予知夢の話しもしました。一つは若い女性がスーと空から降りて来て窓から入って来る夢です。

もう一つは髪の長い中年女性が玄関をどんどん叩き玄関を叩き割って入って来ようとする夢です。

当時主人の職場の若い女性が主人のことを好きになり家に来ました。彼女はわたしの前で主人に好きですを10回ほど言いました。一緒に食事に行った時一度奥さんの顔を見て起きたかったと言われました。それに先立ち主人は彼女と何度も2人で食事をしたそうです。

しばらくすると彼女から速達の手紙が4通届きました。してはいけないことをしてしまった。もう会えない。彼女は鬱病で休職中でした。あるミュージシャンの追っかけをしていました。主人は彼女と何通もメールで話しました。4時間ぶっ続けでメールしていたこともありました。

もう一つの予知夢に関しては中年の既婚女性が主人のことを好きになりよく家に来るようになりました。夜の11時頃までいます。わたしが目の前にいても主人に好きで好きでたまらない。そばにいたら迷惑かけちゃう。それに対して主人は全然迷惑なんかじゃない。近くに引越しておいでと言いました。わたしは彼女の夫に申し訳なくて。

ある時など主人の首を抱いて話しをしていました。彼女も実は鬱病で通院していました。よく自殺すると電話していたようです。ある日主人は携帯電話を忘れてしまいました。その日家電に彼女から電話がかかって来ました。様子が変でした。わたしは心配になって彼女が夫以外でもう一人好きだと言っていた人に電話しました。彼の奥さんは彼女から電話がかかって来て服薬自殺すると言っていて電話が切れない。そう言っていました。その日の夜主人は帰って来ると県外の彼女のところに今から行くと言い娘さん2人を車に乗せて向かいました。ご主人が帰って来たのでもう大丈夫だと娘さんの携帯に連絡があってそに日は帰宅しました。次の日主人は大丈夫か向かいに行ってやろうかと電話しました。

これから帰って彼女を向かいに行くそう電話がありました。前日の主人の様子は尋常ではなくて電話で待ってろよ向かいに行ってやっかるなと方言で話していました。2人とも様子がおかしいので先の自殺予告電話があった人に事情を話したら代わりに向かいに行ってくださることになりました。

そしてその日彼女は家に来ました。9時頃主人が帰って来ました。11時過ぎまで家にいて主人がわたしの気持ちがわかってくれて嬉しいと言いました。この崖から飛び降りてやると言って夫を脅したことなど話していました。

2人の女性のせいで家庭はめちゃくちゃです。カウンセリングでそのことを話しました。予知夢の女性とどう関係あるか説明してくださいました。カウンセリングが終わって家に帰るとあたりが真っ暗になりました。これが正気の最後と思いました。その後表象幻視が続きました。棺の上に7歳の少女が横になってお姉さんが再び起き上がり出てきてくれないかと待っていました。この表象幻視の話しは書き起こしたら7時間かかりました。だからこの辺で終わりにします。

一週間一睡も出来ませんでした。29歳のマリアがわたしを乗っ取ろうとしました。乗っ取られないよう必死で戦いました。すると50代で髪はショートカットのカウンセラーという人格があなたはずっと年上なんだから彼女を慰め受け入れてあげなさいと言いました。その後乗っ取られてしまうようになってしまいました。

あまりに長くなったので今日はここまでにします。また続きを書いてみます。

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