Robarta Flack And Peabo Bryson / Tonight , I Celebrate My Love

今日のお題は Roberta Flack And Peabo Brayson の「Tongiht , I Celebrate My Love」1983年リリース

この曲はただピーボ・ブライソンを書きたいがためだけに取り上げさせていただきました。
というのも、私が握手をしてもらった唯一世界的なミュージシャンだからです♪

ピーボ・ブライソンといえば、数々の女性シンガーとのデュエットで有名。
今回取り上げたロバータ・フラックとの「Tonight, I Celebrate My Love」、セリーヌ・ディオンとの「美女と野獣」、レジーナ・ベルとの「A Whole New World」など。結婚式披露宴に合う数々のロマンチックな曲ばかりです。

ピーボ・ブライソンは1951年生まれのアメリカ生まれ。1976年にデビューし、現在ももちろん活躍しています。
ソフトロックバラードの名手で、「ミスター・ロマンティック」とも呼ばれています。ジャンル的には”R&B”、”アダルトコンテンポラリー”とかでしょうか♪
グラミー賞でも何度もノミネートされています、もちろん。(受賞はデュエット部門だけですが。)

どうしてもデュエットの方が目立ってて、デュエット専門の人っぽく思われそうですが(;^_^A、もともとソロです。

せっかくなので、ソロのヒット曲「Can't Stop The Rain」の近年ジャズフェスで出演した時の動画を貼り付けておきます。
↓ ↓ ↓
https://youtu.be/DiDeI52Mc9I

4年前の映像で、65歳の時のですが、相変わらず甘い、いい声です。
この甘い声がデュエットに合ってたのかもですね(#^^#)

あ、そうです。
どうしてピーボ・ブライソンと握手ができたのか?です。

まだ20代前半のころ、バレンタインデー時期に富山県民会館で企画もののコンサートがあり、ピーボ・ブライソンやそのほか日本のR&B系アーティストが何人か出演していました。
幼馴染と行ってたのですが、結構前に座っていて、そこにピーボ・ブライソンが大サービスで降りてきて握手してもらえたのです。
めっちゃびっくりしましたが、いまだに手の感触覚えています。
分厚くて、温かい手でした。
一生の思い出ですね♪

あ、生で聴いてもCDと全然変わらない上手さです。超安定の世界的な歌声でした(うっとり)。

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