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自分の中で考えてみた、あるんじゃないか市場3選+5。

自分の勝手な想像で、こんな市場があるんじゃないか?という想像?妄想について紹介していきます。

使い方市場

サービスやアプリはもちろん、機器の使い方について解説する市場があるのでは?使い方指導とか?と思いました。

根拠

アプリやサービスの複雑化と、地方、高齢者によっては使い方が分からず戸惑う場面を多く見かける。これをリテラシーがない、と断言することは簡単だが、ここを解決しないといつまで経っても情報格差は是正されない。実際、アプリやサービスの使い方を教えてもらうために「講座」を設けている個人もいて利益を得ているので、この市場は意外とあるのでは?
あとは、ブログやYouTubeで「使い方」を解説するコンテンツが多い。ブログのノウハウでは、「解説記事はとことん細かく書いた方がいい」みたいなことも書かれているので、本当に丁寧な解説が欲しい人は多そう。

情報共有市場

情報共有の必要性、認知を与える市場があるのでは?

根拠

実体験。社内で細かく決まった決定、またリーダーやメンバーの移動など、細かい情報共有が行われていなかった。これに対して不満を抱くどころか不信感さえ感じられた。(特にリモートワークではこれが顕著に出る)情報共有しないとどうなるのか?どうして情報共有が必要なのか講座(動画やテキストなど)で解説し、サービスを売るとか…意外とニーズありそうな。

セキュリティ教育市場

セキュリティソフトを活用するのではなく、セキュリティの根本原因である人に対して教育する市場があるのでは?

根拠

以前の会社で学んだセキュリティ講座が、どれもセキュリティソフトについての話より、個人のセキュリティ意識についてまつわる話だった。実際、どんなソフトを入れるにしても、結局、大本となる人間がセキュリティについて日々意識しておかなければ抜本的な解決にならない。
なら、個人のセキュリティ意識を高める教育講座?みたいなのが有れば、普通のセキュリティソフトを入れるよりも高いセキュリティ対策になるのでは?

ほか

信用情報対策市場

LINEスコアなど、個人の信用を計るサービスが出てきた。今後はより多く個人の信用情報を計るサービスが生まれてくるのでは?
となれば、個人がどのように信用情報を高くできるか?という悩みが多く出そうな。

PinterestSEO市場

単に空きかな…と。GoogleのSEOは高度化が進んでいるから、まだ誰も、あまり手のつけてないPinterestのSEOにニーズがあるのかと。

短尺ゲーム実況市場

実体験から。TikTokにゲーム実況を載せたところ、意外とバズった。他にもゲーム実況をTikTokに載せているので、もしかすると短尺ゲーム実況の可能性が大きいのかも。

海外Vtuber市場

大手Vtuberも徐々に乗り出しているところだけど、まだまだ空きがありそうな…

東南アジアプラモデル市場

以前お手伝いさせて頂いた企業が、東南アジア向けに日本の商品を発送するお仕事だったが、圧倒的にプラモデルの購入率が高かった。企業としては化粧品や服に力を入れたい様子だったが、その後どうなったか知らない。

おまけ

とりあえず「市場」って付けておけばいいような気がしてきた…参考になれば!

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