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ポッドキャストやYouTube、LIVE配信など、気になるトピックについて呟くことが多いです。あとは持論や自分が感じたことをメモ的に。
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2022年7月の記事一覧

多くのTikTokerがInstagramで動画や画像を投稿しているけど、並行して使っているYouTubeと比べるとInstagramの方が伸び悩んでそう…Instagramでフォロワーを集めるには、また別の工夫が必要なのかな?

最近YouTubeでチャンネル登録者1000万人を突破したさがわさん、なんとTikTok・YouTubeで日本一のじゅんやさんと昔からの旧知だったらしい。知らなかった…

次の1000万人プレイヤーも、彼らの周りから生まれたり?

https://youtube.com/shorts/Sx6ETAkRzM8?feature=share

LINE Voomは既に多くのYouTuberや TikTokerが動画を投稿していて大きな人気を博しているけど、どれも他プラットフォームから持ってきたもの。これが良いか分からないけど、今後LINE側もYouTubeやTikTokのようにオリジナルを求める傾向が出たり…?

LINE Voomは低年齢層ユーザーが多いので、低年齢層が興味ないコンテンツは全くと言っていいほど見られない。現状ではゲーム実況(Fortnite、Undertale)やASMRとかが人気。あとboketeの人気も高い。

LINE Voomの年齢層は小中学生とかなり低年齢ユーザーが多い印象。13歳で1万フォロワーを超えている人も結構いる。ただ、投稿は動画よりテキストや画像主体で、Twitterの代わりのように使ってる。あと、アカウントはサブではなくメイン(実名)を使っていて驚き。抵抗ないのかな?

LINE Voom、台湾には展開されているけど…タイでは以前「タイムライン」呼ばわりっぽい。なぜだろう?タイのLINEは大きく異なるから?ただタイムラインへの投稿は積極的に勧めているから、今後Voomへと変更する可能性も無くはないかも。

LINE Voom、縦型動画じゃないと大きく表示されないっぽい。横動画も投稿できなくはないけど、画面の占有率を押さえるためにも縦型動画を定期的に投稿した方がいいかも。

LINE Voomで特に重要なのは「ハッシュタグ」だけど、そのハッシュタグを付けられるのは制限があるっぽい。ぱっと見で確認したところ約17個くらいまでしか付けられない。

LINE VOOMで海外展開できないか考えてみたけど…一応、台湾でもLINE VOOMはあるっぽいけど、どうやら日本の投稿は台湾ユーザーには投稿されないっぽい。

noteさん、外部サービスの連携に「Radiotalk」と「Spoon」もお願いします…

それにしても、有名な音声配信サービスで2つともnoteでアカウント持ってるのに、一向に連携しないのは何故なんだ…

株式投資して学んだことは、みんなが良いという株は、絶対に良いとは限らないということ。そして案外自分の勘は当てにならないということ。