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モナリザの「本物」を保証するのは誰？
絵画に精通した者が、それなりのコスト(時間・費用)をかけて「モナリザ」を描けば、素人である我々一般人にはルーブルの「本物(真作)」との区別はつかないだろう(真贋鑑定には高い専門性がいる)。
でもほとんど(というか全て？)の人間はこう言うに違いない
ルーブル美術館にあるのが本物❗️
お前が持っているのは偽物‼️
とね。
本物か偽物かを、対象物それ自体から見分ける術を、大部分の人間は持たない。
タイムマシンでも「未来」には行けない…「未来」は存在しないから
「幻島」というものがある。
流石に現代ではありえないが、航海技術や観測技術が未発達だった時代、発見した新島のいくつかが、実は勘違いや錯覚などで存在しない島…幻の島だったのだ。
幻島は「発見後」調査されるのだが、存在しないのだから到達できるはずもない。
存在しない場所には行けない
○未来は存在するか？
過去はある。
現在もある(「現在」の定義次第だが…)。
未来は？
過去と現在はつなが
クラファン=返済不要借金
クラファン(クラウドファンディング)は、結局返済不要な他人のお金なんだよな。
自分稼いだお金でも、返さなきゃならない借金でもない。
そこには何も乗っていない…だから軽い。
(本当はいろんな人の「想い」が乗っているけれど意識し辛い)
軽いお金は使い方がぞんざい(無思考)になる。
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