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私の撮影した写真を使って下さったクリエイターさんたち、本当にどうもありがとうございます!その中から、「こんな捉え方や世界観もあるんだなぁ」っと、個人的に気づきや学びを得た記事のま…
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2024年6月の記事一覧

ルート66

子供の頃…。 某国営局で放送されていた映像ドキュメンタリー番組に衝撃を受けたのを覚えている。 「映像の世紀 20世紀」 加古隆さんが作曲した劇伴音楽。 「パリは燃えているか」 「人間の持つ愚かさと素晴らしさの二面性を表現したかった」 加古さん自身のお言葉で、その言葉通りに20世紀に残された映像達と共に凄まじいインパクトを自分の中で感じた。 20世紀の人類の歩みを表すかのように、重く、厳かに、悲しみや喜びを内包したスケールの大きな楽曲だと思う。 歴史が好きだった

お疲れ様

今日は楽しく働くことができました。午後は落ち着いているので、やりたい仕事も全てすることができて良かったです。明日は店舗の人たちと高尾山に登ってきます。なんとなくの予感ですが楽しく終われるような気がしています。怪我なく終えられるように、行ってきたいと思います。新しくきた人に関しては、うまく店舗に定着するような気がしています。それなりに汲み取って仕事ができる人なので、みんなとも協力していけそうな感じがします。陰で支えていこうと思います。

まひろ新たな恋の予感(光る君へ22回感想)

先週末忙しくて見る時間がなく、 今日再放送を見ました。 それも、家事をしながらなので、じっくりは見られていません。 印象は、 松下洸平さんのまなざしが 熱かったということです。 まひろさんは、 新たな出会いをしています。 薬師をしている周明。 これから、まひろと何かありそうな予感。 父の為時さんは、 その土地の慣習に合わず、 体調を崩していました。 わいろを差し出されるも、 清廉潔白な為時父さんは受け取らず。 さすがだなと思います。 道長さんに出した手紙は

散歩

時々たまらなく散歩したくなる時があって、 とにかく歩き出したくなって、 最低限の荷物だけ持って散歩に行くことがあります。 その時に合った音楽を聴きながら、 ひたすら歩く。 と言っても5キロも歩かないですが…… 歩くとすっきりします。 気持ちの良い身体の疲労感があって、 頭の切り替えもできる。 たぶん日々の運動不足で脳みそが疲れてるのかなと思ったり。 うつ病には、朝散歩すると良いと言ったりしますが、そういうのは私には向いていないので、 思い立った時に好きな時間に好き