記事一覧
#本読み対話会 Vol.10 『感情は、すぐに脳をジャックする』
湘南・茅ヶ崎でSiguleが主催している本読み対話会の記録を、記憶を辿りながら書いていくシリーズです。
茅ヶ崎市にある「話せるシェア本屋 とまり木」で始めた読書会。
第10回目は佐渡島庸平・石川善樹・羽賀翔一『感情は、すぐに脳をジャックする』学研プラスをテーマにしました。
(2023年8月27日開催)
感情は、とても私的な出来事だと思う。
例えば「あの時の自分の感情は◯◯だ」とか、「あなたは×
#本読み対話会 Vol.9 『豊かな浜の暮らしを未来へつなぐ』
湘南・茅ヶ崎でSiguleが主催している本読み対話会の記録を、記憶を辿りながら書いていくシリーズです。
茅ヶ崎市にある「話せるシェア本屋 とまり木」で始めた読書会。
第9回目は亀山貴一『豊かな浜の暮らしを未来へつなぐ』東北復興文庫をテーマにしました。
(2023年7月15日開催)
「行動の主体」という観点で振り返ると、前回までの教育系シリーズは場の設計者、ファシリテーターといった立場に焦点があ
#本読み対話会 Vol.5 『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』
湘南・茅ヶ崎でSiguleが主催している本読み対話会の記録を、記憶を辿りながら書いていくシリーズです。
茅ヶ崎市にある「話せるシェア本屋 とまり木」で始めた読書会。
第五回目はヨーラン・スバネリッド(鈴木賢志他訳)『スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む』新評論をテーマにしました。
(2023年2月18日開催)
この回あたりから、<社会課題>や<生き方>、<働き方>といったテーマから、教育系
#本読み対話会 Vol.3 『自分をいかして生きる』
湘南・茅ヶ崎でSiguleが主催している本読み対話会の記録を、記憶を辿りながら書いていくシリーズです。
茅ヶ崎市にある「話せるシェア本屋 とまり木」で始めた読書会。
第三回目は西村佳哲『自分をいかして生きる』ちくま文庫をテーマにしました。
(2022年12月10日開催)
前回は参加者が少なくて気を揉んだのですが、主催者二人で話し合い、「とにかく続けていこう」と気持ちを新たに臨んだ三回目、なんと
#本読み対話会 Vol.2 『共感資本社会を生きる』
湘南・茅ヶ崎でSiguleが主催している本読み対話会の記録を、記憶を辿りながら書いていくシリーズです。
茅ヶ崎市にある「話せるシェア本屋 とまり木」で始めた読書会。 第二回目は新井和宏・高橋博之『共感資本社会を生きる』ダイヤモンド社をテーマにしました。 (2022年10月29日開催)
実はこの回は参加者が少なく、開催直後には「ちょっと難しい印象があったかな」「告知の方法をもっと工夫しないといけ