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アジアについて調べています。 限界社会人の平凡な日々。

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基礎文法まとめ(メモ)

あくまで自分用。 ・AはBです。 A 는/은 B 예요/이에요. ・(Aは)Bではありません。  (A 는/은) B 이/가 아니에요. ・Aは なに/だれ/いつ ですか。  A 뭐/누구/언제 예요? ・これは/それは いくら(くらい)ですか。  이거/그거 얼마(나) 예요? ・Vします。(動詞の丁寧表現)   V 아요/어요/해요. ・Aがあります。  A 이/가 있어요. ・Aがありません。  A 이/가 없어요. ・Vされます。(動詞の尊敬表現

    • 日記 2021.2.17

      上司のひとりに妻の妊娠を伝えた。以前一年育休を取ったことから、また一年取るの?と聞かれる。否定はしなかったが、積極的にそうだと言えるほど権利主張は強くないため、無難に匂わせるかたちとなった。 まあ、なかなか取りにくい職場だからねえ…と言われ、こちらも気が重い。 今は「権利なんだから!」で済ませられる時代だが、それはあくまで残される立場の人間が気遣いでいう言葉であって、休む側が自己肯定するためのツールに使ってはならないと思っている。 残される側は大変だ。僕もその尻拭いをしたのだ

      • 日記 2021.2.16

        家を買ったり、引っ越したり、育児をしたり、妻が妊娠したり、母が入院したりとなにかと私生活がざわついている。それにともなって仕事も休みを取ることも多くなるのだが、それに対する反発も同僚からままある。 理由を説明しても感情面では消化できるものではないようで、僕も自分の立場を彼らに理解してもらいことをなかば諦めている。 いろいろ言われても私生活を維持することが必要で、その態度がこれから育児や介護をしていく後輩の模範になっていってほしいと思う。また、僕自身も育児や介護をする同僚に配慮

        • 日記 2021.2.7

          『新プロパガンダ論』読了。「目の前にある問題が、お祭り騒ぎのなかで消し飛んで忘れられてしまう」という日本の課題。記録することも大事だけど、記録しても振り返らない、振り返ろうとしないのもまたこの社会の課題だと思う。記録したうえで振り返って、課題を循環させるシステム作りをどう作るか。これは僕の問題意識とも重なる。 仕事していると、失敗を振り返らず、なかったことにしたがる組織風土を感じる。その風土は自分にも当てはまるし、日々その欲望と戦っている。 辻田真佐憲氏のシラス番組、おもしろ

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        基礎文法まとめ(メモ)

          日記 2021.1.31

          一週間強のテレワーク期間が過ぎ、明日から久々の出社。いまから行きたくない気持ちでいっぱいである。 今のところ1番の楽しみは引っ越しだ。実際にはそんなことあるはずがないが、引っ越しが終わればすべての懸案事項が快調に進むという謎の確信がある。引っ越しが終われば万事がオッケー、てな具合である。

          日記 2021.1.31

          日記 2021.1.29

          『土佐日記』(紀貫之 著、三谷栄一 訳註)読了。紀行文は面白い。 『中国詩入門』(藤堂明保・船津富彦 著)を読んでいる。 『新プロパガンダ論』(辻田真佐憲・西田亮介 著)が家に届く。面白そうなので早く読みたい。辻田氏のシラスの番組は面白い。特に浜崎洋介氏との対談は非常に勉強になったし、道標になった。

          日記 2021.1.29

          日記 2021.1.24

          訳あって時間ができたため、読書に時間を割く。とは言っても仕事は相変わらずある。 『弱いつながり』(東浩紀 著)を読みなおす。もう4回目か。『情況 2021冬』を購入し「ゲンロンという”根拠地”を創造せよ!」を読む。情況を読むのは12年ぶりか。だいぶラインナップが変わったと思う。 今日はぼーっとしていて、もののけ姫のアシタカやシチリア王のフリードリヒ2世、雨森芳洲、清沢洌をぼやんと想起していた。排除が色濃くなる社会にいても「悩む調停者」が好きなのだろう。

          日記 2021.1.24

          日記 2021.1.20

          『孫子』読了。用閒篇、かなりおもしろかった。戦争に対してかなり現実的な視点を持っている。当時、現実的な検討もなく神頼みで行われた戦争が多かったのだろうか。 小学生のとき、古代中国をテーマにした本をよく読んでいた。『孫子』の附録にある孫臏と龐涓の話も当時読んでいて、胸を打たれたものだ。20年ぶりに同じ話を読んで、同じように興奮した。いい読書だった。 仕事していても報われる感覚がない。まあ仕事だしそうか。

          日記 2021.1.20

          日記 2021.1.19

          『孫子』地形篇第十を読む。 「民」と「人」、いっけん同じような概念と考えていたが、『孫子』ではしっかり分けて考えていておもしろい。『孫子』では、民を今でいう兵士、人を今でいう人民と考えているようだ。 あと、地形篇第十で書かれる兵隊の統率方法がいまいちピンとこない。部下たちに目的を伝えず、精一杯動くための環境作りに注力して、果たして戦に勝てるのだろうか。僕は社長や100人規模のリーダーになったことがないので、そこのところはわからない。立場が変わればわかるのかもしれない。 ただ

          日記 2021.1.19

          日記 2021.1.18

          今日も予定通りにことが進まない(自分の力ではどうしようもなく、外的要因で予定がぜんぶぶっ壊される)日だった。 5秒に1回「この仕事はクソ」と思いながら仕事するわけだが、年度途中で採用された物好きの人たちから質問を受けると熱っぽく語ってしまうあたり「この職業のことはどうも好きなんだろうな」と思ってしまう。 そんなはずはない。 仕事とプライベートの手続きで手一杯で、『孫子』読んでも頭に入らなかった。

          日記 2021.1.18

          日記 2021.1.17

          30を越えてから、身体的な制約を感じることが多い。 日中通して頭はぼんやりしているし、午後8時あたりから頭の回転は遅くなるし、身体と疲れやすくなるしで、こころがどれだけやる気でも身体がついてこなくて萎える。疲れも取れにくくなった。 50越えた課長が定時後に相談を持ってくる職員を叱りつける理由もわかるようになった。そんな時間に内々の決裁を仰がれたらたまったもんじゃない。 ここ最近は午前の貴重さを実感するようになった。まともに考えて動けるのは午前しかないので、適当に過ごせないと考

          日記 2021.1.17

          日記 2021.1.16

          子供の散歩行ったり、ローンや引越しの手続きしたり。 早く荷下ろしして、別のことにも集中したい。

          日記 2021.1.16

          日記 2021.1.12

          仕事が詰まって午後11時近くまで続いた。まだまだ仕事は終わらないが、めちゃくちゃ眠いし帰る。 『孫子』意味わからん箇所が多い。言ってることはわかるけど、納得できない箇所がある。

          日記 2021.1.12

          日記 2021.1.11

          テンジャンを使い切った。この量を使いきれたのは嬉しい。テンジャンチゲとかカンテンジャンを作って使い切った。まだまだ食べたいから買おう。 明日から仕事とかだるすぎ。終わってる。

          日記 2021.1.11

          日記 2021.1.10

          家で仕事をする以外はとてもいい日だった。引っ越しまでに着々と手続きが進む。

          日記 2021.1.10

          日記 2021.1.9

          家族といれて嬉しいけれど、仕事やらないといけなくてくそだるい。 買ったママチャリが家に届いて嬉しい。子供も楽しそうだった。 仕事さえなければ幸福な三連休だ。くそすぎる。 『孫子』(金谷 治 訳注)を読んでいる。謀攻篇の内容はすごくよくわかるが、作戦篇の「智将はできるだけ敵の兵糧を奪って食べるようにする」は疑問。謀攻篇を読むに孫子の頭に捕虜の考え方はあるようだが、彼らから兵糧を奪ったら彼らの命はどうなるの、と思ったりする。敵から兵糧を奪って殺すのなら分かるんだけど、生かすのな

          日記 2021.1.9