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気に入ってくれてありがとう
アドボカシー活動。
ありがたいですね。
今回訪問すると
「凧あげの凧つくろう」と、少年は、意気込み満々です。
すでに、テーブルの上には、ビニール袋を広げて、資料をみながらつくろうとしています。
急ぐ気持ちを理解しながら、アドボカシーのお話をさせてもらって
さて、つくりますか。と、その前に、凧糸と魚釣りの糸が絡んでしまって。
こつこつと、解いて、なんとか、解けました。
少年の急ぐ気持ちに沿って、竹
珍道中のおじさんたち
ことの始まりは
ガイアの夜明けを観た時から始まった。
QUONチョコレート 行ってみたい!
その願望をかなえるべきとして、始まった。
「GWやけん、混んでるかもしれない。」
では、開店に間に合うように行こう。
と、いうことで、出発した。
「え!俺らだけやん」
その分、ゆっくり店内を見回って、欲しいものをゲット。
次、どうする?
「温泉行こうか?」
シビエと温泉。この組み合わせええやん。
社会的価値観の変化?進化?
LGBT+αというZOOMミーティングを得て、もっと概念的に社会変化を捉えないと、ピンポイントでは理解できないようにも感じてきた。
この人生において一番の社会的価値観の変化を感じるのが「リゲイン」のコマーシャル。
”24時間戦えますか?”
このセリフが、家族団らんの夜の8時ごろ堂々とお茶の間の時間に流れていた。
文句言う人は、誰もいなかったし
むしろ、24時間戦える人が勇者のような人で、憧
おもしろいなぁ。と、感じた今日。
アドボケイト活動
施設の子どもたちと遊ぶ。
自己紹介で、エンドレスカードを使って、何個のみかんがあるか?
なんて、年齢が異なる10人くらいの子どもたちに会話を投げかけながら、集中してもらう。
4個、3個など、ひとりづつ、答えを問いただしながら、
正解をみてみよう。と、ひとつづつ数えてみる。
以外と集中してもらいながら、名前を覚えてもらった。
興味ある子は、「もう一回見せて!」と、食いついてくれた
子どもアドボカシーその2
今回も元気いっぱいの子どもたちから沢山学ばさせていただきました。
一緒に行ったアドボケイトさんからのコメントで、
「なるほど~」と、感じましたね。
いろいろありますね。
おもちゃ「かえるさんジャンプ」「ステッキーズ」を持参しました。そのおもちゃを通して、子ども間で、いろんなやり取りがありました。
そのやり取りを通して、いろんな見方が出来るものだと思いました。
できること。
それは、出来る限り寄
子どもアドボケイトデビュー
人生の初経験。
「試されたか?」💦
2歳くらいの彼は、ミニオンのDVDをセットし始めた。
そして、正座して、正しくDVDの鑑賞がはじまる。
どうしたものか?
ここは、子ども主体の場。
持参したコミュニケーショントイを出すべきか?
なんども、悶々とするが、じっとDVDを一緒に鑑賞する。
20分くらいたったであろうか?
彼は、正座を崩して、あぐらになり、足を延ばし始めた。
そして、しげさんの周
興味あることを知ることは楽しい
遠征備忘録です。
グリーフ関係とある方について、興味津々を愉しんできました。
まずは、グリーフ
縁があって、
「とうかつ生と死を考える会」の理事長さんのお話を聞かせていただきました。
これまでは、「グリーフワーク」というくくりの中で、
分かち合いの会のなかで、話をする。聞く。
というスタンスで、グリーフケアの活動に参加していました。
今回、お話を聞かせていただいて、違った視点で捉えて活
情報収集してみた(聞いてみたんです)
遺言書について
さてと、もう少し実務的に入っていくかな。
「おひとりさま談話会」を運営しているスタッフさんに教えてもらいました。
その方のお話によると、遺言書は大きく2種類あるらしい。これが正しいとか、そういうのは、おいといて聞いた話を備忘録します。
公証役場で、つくってもらうのと、自筆遺言書があるらしい。
公証役場で、つくってもらうには、まずは自分の財産を棚卸して、預金通帳のコピーを準備して
そうだよね。悩むよね。
今月の傾聴勉強会。興味深いやり取りがあった。
ある女性が、先日行われた高校生との傾聴実習での出来事を先生に相談した。内容は、傾聴者である女性が、高校生との話の中で、受験に関して相談されたとのこと。受験科目が得意でない科目であること。と、いうことらしい。女性は、受験科目は選択制なんだから、選択したらどうか?と、コメントしたとのこと。その後、高校生からは、「細かい話をするんでなかった。」との話があった
傾聴を意識した食事会
地域チャレンジ塾の打ち上げ食事会がありました。
さすがに、人とのコミュニケーションを大切にするメンバーだけあって、とても賑やかでした。そこで気づいたことを備忘録します。
一人目のお方は、今回の塾生で仲間だった小学校の先生。最近の教育現場の不登校問題など、情報が我々にもいろいろ入ってきます。細かいことまでは、覚えていませんが、後になって振り返ってみると、とにかく喋る。喋る。文部科学省から降りてくる課
どう繋いだり、処分するのよ!
実家の両親の衣類を中心にもったいないをなんとかしようとしています。
今回は、編み物好きの母がいっぱいつくっていた作品をどうするか?切り口にまとめてみましょう。
・行政に委ねる。
高松市、坂出市の両社会福祉協議会に、母がつくった編み物を差し上げたい。と、いう相談をしてみた。
結果は、未使用品なら受け取ります。ということでした。手作り品だからこそ、自分で着て愛着があるもの。クリーニングに出して、防臭