essay 立ち上がれ男達

こんにちは、SICK先輩です。

2019年も、もうじき終わってしまいますね。皆さんにとって今年はどんな一年でしたか？

私事ですが、先日、某アプリで知り合った女性と箱根に温泉旅行に行ってまいりました。
病気になり、すっかりご無沙汰だった、Hも無事やってきました、、、やはり女性って良いものですね(笑)

今回は通常のモテ講座ではなく、私の日常で感じたことを書きたいと思います。
兼ねてより、注目していた「ひとみん」さんが遂にSNSを始めたので紹介いたします。

※彼女の言葉は、気持ちの弱い男性は覚悟して読んで下さい、またモテない女性もなぜ自分が駄目なのか参考にどうぞ(笑)

https://www.instagram.com/htm_192/?hl=ja

https://mobile.twitter.com/htm_192

モテない男性＝女性経験の少ない男性＝女性とゆう生き物を知らないとゆうことが言えます。

私は、「ひとみん」さんのゆうところの港区オジサンではありませんし、話に登場してくる社長や富裕層でもありません(苦笑)
今後もきっとお会いすることはないでしょう。
しかし、彼女の言葉は棘も毒も含んでいますが、頭ごなしに否定できなくて、Twitterを度々読んでいます。

女性達は、我々男性の理想の中で生きる架空の生物ではなく、現実に存在し、彼女達自身も幸せに近づく為に日々戦っております。
その中で、泣く、喚く、嘘をつく、ゲロも吐く、裏切る、、、あのアイドルや、貴方の意中の人だって同じなのではないでしょうか。

このインスタやTwitterを読んで、俺には関係ないと目を閉じるか、現実の一つとして受けとめ立ち上がるかは貴方次第です。

まだ、2019年は終わってません。最後にもう一踏ん張りしてはいかがでしょうか。