日曜日

大体、気分が落ち込んでると嫌な夢も見るので、そういう時は朝から落ち込みが最悪。 自分の精神年齢が実年齢に追いついてない。 本当に傷つきやすい🫥 成熟した大人の処世術を知らない。 こういう自分がダサいし嫌いなんだけど、なかなか乗り越えられない。 自分の中に確固たるものが無いから、人からの評価で揺れまくる。結局どれだけ生きたって自己肯定感の低さに振り回される。 行き着く先はいつも「わたしは全員に嫌われてる！」という自己憐憫なんだけど、たとえ嫌われててもそれでいいじゃんという自

なんも管理職らしいことしてない部長に話のネタついでにうっすらディスられて気分悪い！ ふとした時に出ちゃう発言って真意じゃん。 せめてわたしが完全にいない時に言え。隣の部屋にいるけど聞こえてんだよ！笑

米津玄師の2万字インタヴュー()の冒頭を読み、なぜ自分がこんなに惹かれるのか理由がわかった。同じだ。家庭内、同じ風景が浮かぶ。 初期の米津は、もしかして過去の自分に向けて作ってるのかな？と思う作品が多い。 そうやって自分で自分のインナーチャイルドを癒してきたのかな…泣けるぜ😢

感情を否定されたくない。

先日買って読んでる本。 タイトルに惹かれすぎた。 寝子さん著 「親がしんどい」を解きほぐす …金言の宝庫です。 まるで、よく当たる占いの本でも読んでる気分。 「なんで？なんでわたしがどういう風に感じてたか分かるの？」の連続。 これ、所謂「健全なアタッチメント」が両親と形成されている人が読んだら、どんな感想になるんだろう？という興味もある。 この本に書いてあることが一切身に覚えがなくよく分からないって人がいるとすれば…羨ましい……。 そして、この本をきっかけに寝子さんのT

米津玄師はホームページに載せてる日記さえもすごいからなぁ。 そして「こういう経験あったなぁ」という過去と、その過去の自分が今の一瞬で救われる体験というか…。 わたしが音楽が好きな理由。

WOODEN DOLLも木の人形ってつまり木偶の坊…雨ニモマケズですやん！って今気づいた。 ほほー。

米津が宮沢賢治の「春と修羅」を一時期携帯するほど敬愛していることを知って、え…好き🫶🏻となる日曜日。 あの人の知識量、すごいよな。

死にたいと思ったことがあるか。

タイトル不穏だけど、そんなに暗い話ではないと思うのでご安心を。 世の中の人間は2種類に分けられると思う。 「今までに死にたいと思ったことがある人か、ない人か。」 わたしはもちろんあるよ😉 てゆうか、大人になるまでみんなそれぞれに死にたいと思ったことあるもんだろうと思ってたから、 知人に「そんなこと思ったことない。」と言われた時の衝撃な。 なるほど…わたしはどうやら普通ではなかったみたいだなと思った記憶。 中学、高校の頃が一番危うくて。 特に兄が嫌いで、親がいない時に背

やっぱ仕事中に「ぶちコ◯ス」という気持ちが湧き上がるのって異常なのだろうか。 常にストレスに曝されてるから感情バカになってんのかな？ そういう突発的なイラつきを超えた気持ちを抑える方法ってなに？薬が欲しい。←

自分の性格について。

最近、よく訊かれる質問 「ご自身について、どんな性格だと思いますか？」 心療内科、カウンセリング、とにかく自分の心にまつわる話をする場で絶対聞かれるやつ！ 自分の性格について、正直よくわからない。よくわからないから逆に教えてほしい。笑 なのでいつもわたしは、この手の質問に対して「融通が効かない。細かい。神経質。」とわりとネガティブな答えしか出てこないんだけど、もう正直に言うわ… クソ真面目です。 こういう性格なので、職場で冗談半分に「わたし真面目なので」と言うと笑って

カウンセリング行ったぞ〜！②

前回の続きです。 さて、前回続きをどう書こうとしてあの終わらせ方にしたのか覚えてないけど続きを書きます。(O型すぎる) …何書こっかな〜←ひとりごと そうだな…カウンセリングを経て、親との信頼関係が無いから、親の要求を断るともともと信頼されてないことに輪をかけて失望されるのでは？と思えて怖いという気づきを得たことを書いたんだけど、 その他には、カウンセラーさんが「今の状況はしんどいよね。頑張ってるね。」と言ってくれたおかげで、 …だよな？と思えました。 なんだそんなこ

職場の人間にイラつきすぎて最近まで気づいてなかったけど、わたしの仕事自体精神的負荷がかなりあるんだよな…。 真面目人間には、適当に作られた成果物を点検する仕事がしんどい。「なんでこんな基本的なことできないの！」って思っちまうぜ〜。 薬ぐびっ！←