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自分の無能さと他人の成功に折り合いをつけたい主婦のたわごと

今日は最近思う心の内(ネガティブ要素)を吐き出させてください。

世の中、主婦でもYouTubeで成功していたり、ハンドメイドで小遣い稼ぎしていたり「趣味や特技をお金にかえる」ことに成功している人がいます。

いざ自分も何かやってみよう!と思った時、とくに特技や突き抜けていることってなくて、自信をなくすんですよ。

恵まれているのかもしれないけれど、人が注目するような不幸話もなければ、映える生活を送っているわけでもない。

私にできることと言えば、こうしていつもnoteを読んでくださる方のために想いのまま文字を並べることです。

何かにハマれない自分に嫌気がさす

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文章を綴り始めて3年目。

確かにライターやブロガーという仕事をしていた時期もありました。

しかし今では完全に趣味として、気が向く時に筆をとるというスタンスにしています。

何かにハマれない私は無能なのかもしれない・・・そう思い始めたのはここ最近のお話です。

YouTubeをやりたくても、人様に有益になるようなことを伝えるスキルも経験もない。

自宅で何かを制作して売るスキルもない。

確かに旅行、ダイエット、ブログや、カメラにハマっていた頃はありましたがどれも中途半端。

「スーちゃんと言えば〇〇な人!〇〇に詳しい!」というブランディングができないことに無能さを感じます。

多くの主婦が同じ悩みを持っているのではないか

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今日、私が吐き出したこの感情、実は多くの主婦がもっているのではないか?と思っています。

だって、YouTubeや制作活動で成功している人ってごく一部だと思うから。

多くの人が「何者かになりたいけれどくすぶっている」のが現状だろうし、実際に私もその1人。

SNSやメディアが誰の目にも届く今の時代、承認欲求を満たす術は多様化しているけれど、反対に

承認欲求の終わりが見えず、他人と自分を比較し落ち込んだり、ネガティブな感情にとりつかれることも増えましたよね。

無能な自分とどう折り合いをつけるか

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結局のところ、無能な自分とどう折り合いをつけるか?なんですよ。

あの人はあの人、私は私。

どこかでそう割り切って、自分が今持っているものやできることを伸ばす方向に注力しなきゃと頭ではわかっています。

文章を書くにしてもベースとなる経験や知見が深い具合にないと、今後は生き残れません。

これまで主婦のたわごととして綴ってきたnoteですが、ここに来て今後の自身の執筆活動についてや

メディアの方向性を考えさせられました。

みなさんは、どのように自分の現状と他人の成功に折り合いをつけていますか?もしよければアドバイスください💗

サポートいただいた費用はライター活動費として大切に使わせていただきます💗