20220719 講談社、いや孔明の術中にはまったのか?!w
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
十分企画コンペが終わってから数日があたっているのだが、はっきり言えば心の整理がまとまらないのである。というよりも今は、この出版コンペ出かけた熱を冷ますための内容をやっている。
はずなのだが最近dアニメストアでアニメを結構頻繁に見ているのでそれを脱却しないといけないのだ。。。
なぜか最近は講談社が由来の作品をばっかり見ているのです。
よく自分が学生の時に見ていた週刊誌として、ジャンプ、マガジン、サンデーがある。
全部の話をしてしまうと、かなり時間がなくなってしまうので、講談社についての話を私なりの解釈を書いていこう。
1.パリピ孔明
6月までに放送されたこのアニメ。元は別の出版社から出されていたものなので、皆さんも知っている人はいるのではないだろうかと思う。
作品の概要はこれまでにも話すので、割愛させていただくが、このオープニングは本当にハマってしまうから見ていただきたいのです。
簡単に言えば実在する古代中国の諸葛孔明さんが現代の渋谷に転生?する話だとか。
2.ベイビーステップ
10年間、週刊少年マガジンで連載された作品です。
テニス未経験だった少年が全国そして世界へ渡る為の漫画です。
いや、しかし、ここで大切なのはちょっとずつやっていくっていうようなベイビーステップというものを、ここの作品で教わったような気がします。
最終回はなんか打ち切りみたいな感じになってしまったのですが。。。
3.セーラームーン
今や全世界で有名となっている少女アニメとして有名なのが。セーラームーンですね。
アニメ化されてから今年で30年経つと言うことで、なんか今更ながら見ているのです。
実際問題セーラームーンって子供が見るものなんじゃないの?っていう話はあると思います。
がしかし、実際は子供だけでなく、大人が観ても結構考えさせられる作品なのだと思いますよね。。。
どうやら来年は映画化もされるみたいだとか。。。w
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