僕らがやりたいことではなく、

４年制大学を卒業し、今年の４月から新潟県聖籠町にあるサッカー専門学校『JAPANサッカーカレッジ』でスポーツビジネスを学んでいます、22歳の専門学生です。僕が日々の中で感じたことを、不定期で書いています。 だいぶ前に書いたこちらのnote。 新潟県の十日町市と津南町を合わせた地域、 ”越後妻有（えちごつまり）”と呼ばれる地域で行われている『大地の芸術祭』。 実はこの『大地の芸術祭』、 女子サッカーチームを持っています。 その名も『FC越後妻有』。 「ん？芸術祭が女子

いかに準備が大切かを思い知らされるここ数ヶ月。 準備するには、これから起こることをイメージできるだけの想像力が必要。 そのイメージを、他人に伝えられる表現力も身につけなければ。 日ごろ、常に考えて行動できているかが試されている。

あー、眠い。とても眠い。 でも、やらなければいけないことがたくさん。今すぐ寝たい。風呂入らなきゃ。今日はこれ終わったから、明日はこれをやって、、、あ、食器洗ってない、風呂入ってからやろう。明日もたくさん疲れるなあ。 少しだけネガティブを吐き出して、明日からもモチベーション高く。

”大地の芸術祭”って知ってますか？

４年制大学を卒業し、今年の４月から新潟県聖籠町にあるサッカー専門学校『JAPANサッカーカレッジ』でスポーツビジネスを学んでいます、22歳の専門学生です。僕が日々の中で感じたことを、不定期で書いています。 先日、 学校の夏季研修で新潟県の十日町市に行ってきました。 ２泊3日と短い時間でしたが、 たくさんの自然と、 たくさんのアートと、 たくさんの学びに触れることができました。 タイトルにもある通り、 私は十日町市で『大地の芸術祭』というものに触れてきました。 『大地の

好きをパワーに、1年前の自分から変わったこと

夏ですね！暑いですね、、、 夏は好きじゃないです。そんなに動いてないのに汗でベッタベタになるのが気持ち悪くて。 あと服を脱ぐのには限界があるから。冬はどんどん着ればなんとかなりますからね。 まあそんなことはどうでもよくて、 久々の投稿になってしまったこともあり、自己紹介をやり直したいと思います！ 最初の自己紹介を書いたのが約１年前。 このnoteにも書きましたが、 noteを始めた１年前はただの平凡な大学生でした。大学４年生だった僕は、新型コロナウイルスの影響もあって、

自分が撮った等々力の写真が西原さんの記事に！嬉しい！ https://note.com/nishi19/n/nb1208b14c1cd

210613

夢を実現させることは難しい

新潟のサッカー専門学校で、 サッカービジネスを学び始めて２ヶ月が経ちました。 環境に慣れてきたこともあり、できるようになってきたことも増えて、とても充実した日々を過ごすことができています。頭も身体もフルで使う機会が多くて、毎日が刺激と学びで溢れています。 その一方で、 疲れが全然取れない！笑 22歳の言うことではないと怒られるかもしれませんが、 自分のキャパの狭さを痛感します。 それはさておき、、、 僕には、 ざっくりとした夢みたいのがあって、 ・サッカーメディア

Jリーグって"イベント"なの？

とあるニュース番組での、 キャスターのある一言が少し引っかかった。 「プロ野球やＪリーグなどのイベントごとの対策が五輪にも活かせるということですねーー」 東京、大阪、兵庫、京都などに対して再び緊急事態宣言が出て、「五輪開催は大丈夫なのか？」「無観客の可能性はあるのか？」というトピックの中での言葉だった。 僕は、Ｊリーグが"イベントごと"として扱われたことに対して少し違和感を抱いた。 確かにオリンピックは４年に一度のスポーツの祭典、イベントだ。 そしてスポーツ、 特に

GWの思い出

.WEリーグおもしろいぞ

2021.04.25 (Sun) デンカビッグスワンスタジアムで、 アルビレックス新潟レディースvsノジマステラ神奈川相模原の試合を見てきました。 .WEリーグのプレシーズンマッチです。 男子のJリーグは２月に開幕しましたが、 今年から女子のリーグは、欧米のカレンダーに合わせて９月開幕に変更されました。そのため、この時期はプレシーズンマッチが行われています。 そして、.WEリーグは今年からスタートする新しいカテゴリーです。.WEリーグが１部、今まで１部リーグだった”なで

日々新しいこと、慣れないことだらけで、1日が終わる頃には落ちるように寝てしまう毎日。でも、大好きなサッカーに毎日触れて、同じくサッカーが大好きな仲間たちと過ごせることに、今までにないくらいの楽しさ、充実感。 忙しい生活に慣れてきたら、noteの更新もっとしていきたいです！