見出し画像

【自己紹介】近藤俊 -SE/絵描き/経営者-

はじめまして。
近藤 俊(コンドウ シュン)と申します。

ライティングの師匠から自己紹介記事の書き方を教わったので、改めて自分の自己紹介記事を書いてみたいと思います。

ちなみに、トップ画は自画像です。
ちょっとリアルすぎて怖いですが、これもご愛嬌で笑

SE+起業

仕事は平日の日中にフリーランスでシステムエンジニア(SE)をやりながら、夜や土日は起業に向けて準備をしています。

SEとしては、主にバックエンドでインフラ系のサーバエンジニアとして仕事しています。よくSEと聞いてイメージされがちなプログラミングでゴリゴリ開発、というよりは縁の下の力持ち的な感じです。

並行して起業に向けて先輩経営者に学びながら、成功するための考え方やチームづくり、経営のノウハウ、ブランディングなどを実践を通して学び、力をつけているところです。

僕がなぜ起業したいのかというと、お金と時間をコントロールして理想の人生を作るためです。
一回きりの人生で思いっきり挑戦し、自分という人間をかけて最高の仲間と共に良い仕事し、多くの人のお役に立ちたいと思ってます。

プライベートではイベントの企画・運営などをして、飲み会やスポーツを開催することによって人と人が繋がれる場を作っています。

毎日が刺激的で面白くて、学生時代も楽しかったですが、全力な日々を生きる今が一番最高です。

人が好きで、仕事でもプライベートでも人とのご縁をとても大事にしています。

絵とドイツとラオス

僕にとって、子供の頃から今まで続く大事なものが「絵」です。

デザイン関係の仕事をしていた父の影響もあって、物心ついた時からよく絵を描いていました。

僕は人見知りで引っ込み思案で物静かな少年でした。
それもあってか、いじめにあった時代もありました。
そんな中で絵を描いている時は、自分が一番自分らしく、自由でいられる感覚がありました。

そしてもう1つ、自分にとって大事だったものは「海外での体験」です。

大学生の頃、たまたま国際経済学科というところに所属していたのもあって、海外に触れる機会も結構ありました。

その中でも思い出深いのが、「ドイツ」と「ラオス」です。

この2つの国に行ったことで、一歩踏み出したら世界は大きく広がることや、国籍が違っても言葉は拙くても人は分かり合えること、豊かさや幸せは多様だということなど、本当にたくさんのことを身をもって学びました。

この体験からはそれはもう色濃く影響を受けて、今の僕にも根っこのように大事なものとしてあり続けています。

この出会いから全ては始まった

よく人生のターニングポイントって話ありますよね。

僕にとってのそれは、人との出会いでした。

それは、僕の軸だった絵やドイツやラオスを飛び越えて、人生史上1番の衝撃でした。

仲の良い飲み友のお兄さんの紹介で知り合ったその人は、年上の女性で経営者でした。

家族をとても大事にしていて、心から信頼できる最高の仲間たちと圧倒的な結果を作っていて、そして何よりもその人間力に感銘を受けました!

初めて出会った時に感じた感覚は、生まれて初めてのものでした。

なんで出会ったばかりなのに、この人はこんなにも自分のことをわかってくれるのだろうか!
この人から滲み出る圧倒的な経験値や貫禄のようなオーラは何なのだろうか!
なんで、この人の目はこんなにも子供のようにキラキラしているのか!

経営者と直接話すことなんて、生まれてこの方なかった人生でしたが、その人の人となりに触れて、自分の中で小さく輝き出す火がともるような感覚でした。

その人を通して、自分自身の眠っていた可能性を見てしまったのです!

その運命的な出会いから、僕は起業を目指し始めて今があります。

その人は起業のことはもちろん、生き方を丸ごと学ばせていただいている人生の師匠のような存在です。

これからのビジョン

僕のビジョンは、自分と仲間を勝たせる人生にすることです。

心から誇れる毎日を生きて、自分との約束を守り続け、自分を自分で満たし、目標達成すること。

その自分で結果を作って稼ぎ続け、たくさんの人のお役に立つこと。

仕事仲間や家族や周りの大切な人の目標達成に貢献すること。

そして、経営者をたくさん生み出す経営者になりたい。

自分がとことん豊かになって、豊かな人をたくさん輩出する人でありたい。

独り占めではなく、余すところなく分かち合って、多くの人と一緒に人生の醍醐味とか喜びを味わいたい。

自分が自分と仲間のスポンサーになって、夢に本気でチャレンジし続ける人でありたい。

もともとは1人で絵を描くことでしか自分を表現できなかった僕ですが、ご縁の力で、人生というキャンバスをどこまででっかくでっかく自由に描けるか。
どんな空前絶後の大傑作になるのか。

近藤俊という人間の生き様が、僕自身、楽しみでしょうがありません!

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?