久しぶりに「カーネギー人を動かす」を読んで気付くこと
こんばんわ。
noteさぼってました。すみません。(誰も損してないけど
今日は久しぶりに「カーネギー 人を動かす」を読んで、最近の自分の営業を振り返りました。
この記事で伝えたいのは「カーネギー 人を動かす」を読んでみてください。
ということです。
人との接し方や、自分の見方を考えさせられます。
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これまで2回ほど読みましたが、記憶は薄れるもの。なのでこれからの自分に役立ちそうだな、と思う本は簡単に要約して備忘録にしていました。
なので今日も15分ほどで一冊を振り返ることができました。
一番下に超簡単な要約貼っておきます!
振り返って
今日も新規の顧客を獲得するためにコールをしていたのですが、多くの相手は「営業ならいいです」「そうゆうの結構です」「大丈夫です」こんな感じのスタンスで電話を切ろうとします。
営業のコールにも最近は慣れてきて、自社の強みへの理解も深まり、自信をもってお勧めできていたことで、大事なことを一つ忘れていました。
「相手はうちのサービスなんて興味ないよぉ~ん」
今日までの電話では、まずうちがどんなサービスを展開している会社なのか紹介した時点で相手のバリアが入ってしまいました。「ガチャッ」
御社の現状や課題は?御社にどのような良い影響を与えることができるのか、を話す前に電話を切られてしまします。
自分の心持も「伝えたい!」が強く、
①「うちはこんなにいいサービスを提供しています!」
②「御社の課題は何ですか?」
③「それ、解決できますよ!」
こんな流れでした。
慣れてきたからこそ、こうなっていました…
明日からはもっと受身でコールしてみる
とにかく相手を理解するために話をさせる
・相手の興味がある質問をし、話させる
・相手がyesと言う質問をする
・相手の欲求を見つける
・相手に自慢させる
・ってことは事前調査をもっと大事に
このような話をさせるには、
電話の回数が大切だと感じました。
一度断られたくらいで引いてしまっているようでは、心開いて話してくれなくて、信頼を掴むために何度もコールすることが大事なのではないかと。
今日キレ気味で電話切られたところも、明日も電話して、「本気で相手を幸せにしたい」気持ちを伝えよう。と思う。
いつかこころを開いて、現状や課題を話してくれて、それを改選するためにはうちのサービスが必要だと気付いてくれるんじゃないかな~
あと、相手の名前を呼ぶこともすごく大事だと思ったので、明日から「御社」ではなく「〇〇さん」と呼びます。
まだ試行錯誤の過程(一生そう)なので、参考にはしないでほしいですが、
結局僕が今回伝えたいのは
「カーネギー 人を動かす」読んでみて。
です。
超簡単にまとめた備忘録です ↓↓↓
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