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お気に入り記事集

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個人的に心が動かされたものや、保存(再読)したいものなどをまとめました。
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2021年10月の記事一覧

旬の自己紹介

小学四年生になって noteを始めて、 今は小学六年生。 改めて自己紹介をしたいと思います😊 僕が描いているマンガ 依頼も受け付けています! コラボや、イラストのご依頼 などなど自分のできる範囲の依頼で お待ちしております! ※イラストの依頼は詳しいリクエスト などもどうぞ!

読書習慣の作りかた

どうも!よっすーです。 今日は、本の内容ではなく、ぼくの読書習慣とどうやって習慣化できたのかについてお話ししたいと思います。 先日別の投稿で、水上颯さんの読書習慣についてお話ししました。そこで少しぼくの読書習慣の話をしましたが、今日はもう少し深堀していきます。 参考になるかわかりませんが、ぼくの読書習慣から少しでも読書をする人が増えれば嬉しいです。では、よろしくお願いします! ⒈読書が習慣になったきっかけぼくが本格的に読書を始めたのは、 1年程前からです。 きっかけ

弟よ、結婚祝いはルンバがいいと思うんだが。

弟よ、知っとるかい? 部屋がきれいな男の方がモテるんやで。 この前実家に帰ったとき、読みたい漫画があったので部屋にこっそり入りました。お兄ちゃんは驚いたよ。いつからあんなに部屋、汚くなったの? 閉め切った部屋はホコリっぽくって、飲みかけの爽健美茶はパッと見ただけでも5個はありました。置きっぱなしの洗濯物は斜めに崩れて地面を占領してたし、本棚に並んだONE PIECEは23巻の次が40巻でした(空島編はどこにいったの?)。 ホコリだらけ、いや、ホコリマルケでした。 2

第六話  続き

パフェは何かをひらめいたのか、キッチンへ向かって行きました。そして、乾燥した、青い花の入った瓶をたなからとり出しました。 「何、それ・・・」 いちごは言いました。 「これはね。『ブルーマロー』っていうお花なの。これでお茶を作ることが出来るんだよ。これのすごいところがね!!これ、お茶を入れた時、最初は紫なんだけど、重曹を入れると青、レモンを入れるとピンクに変わるの。」 「へえっ!!すごい!」 「あのレモンアイスとは違うの・・・!?」 れもんは、少しがっかりしました。

第五話  続き

「それにしても、すごいね。三人とも、本当にありがとう!」 いちごはそう言いました。 「パフェ、そういえば・・・なんで私の誕生日知ってたの?」 「それはね、この前、いちごが家でお菓子作りたいからって、エプロン取りに来た時、ランドセルの内側に誕生日が書いてあったから、それで覚えてたんだ。」 「へ~!そうだったんだ!誕生日会してくれて、本当に嬉しい!」 「みんな~?今日のお菓子は!桜餅と三色団子だよ!!」 桃音が、笑顔で言いました。 「うん。三人で、作ってたのよ。」

第三話  続き

三人は、パフェの部屋で、トランプをしています。 「とるよ・・・?」 パフェは、おそるおそる言いました。 「本当にいいの?」 れもんは、小さな声で言いました。 「じゃあ・・・こっち!・・・・・あっ!!」 「バレバレじゃん!」 いちごは、おもしろおかしく、言いました。れもんはあがり、パフェといちごの頂上決戦です! 「あ・・・うっ・・!あっ!!」 「う~ん・・・じゃあ、これ!・・・やったあ~!あがり!」 「もう・・・みんな強いよぉー・・・」 部屋中に、笑い声が

noteでの交流ってなんだろうね

最近の私はコメントを残すことが少ない 決まった方のコメント欄ばかりに行く 他はコメント欄の輪に入れない だからと、馴れ合いが責められることじゃない そっとしておくのがベストだと独りよがりで去る リアルだって 皆と平等な温度で接しているかと言えば「違う」 親しさの度合いで変わる 実際、コメントを書く私も 記事主さんによって全く違う そういうのもあり、読むだけ読んで あまりコメントしない 私も時々見かける そして、私もマウントを取って 人様を傷つけている気がして、尚更

なぜ「あつ森」があれほどの人気を誇ったのかガチ分析

昨年のあつ森ブームの本質が何だったのかを筆者の知識と想像力を生かして考えてみた結果がこちら。 「プレイヤーの心理とゲームの特長」がポイント。 ・外出自粛期間に自宅で楽しめる娯楽 2020年上半期に日本全体が外出自粛の制限下に置かれ、多くの人が自宅で過ごす時間が長くなった。今まで経験したことのない未知の生活に「これからどうしていこう」「家で何をすればいいのだろう」とたくさんの人が混乱・困惑状態に陥ったことだろう。初めて緊急事態宣言が発出されたのは2020年3月13日。その1

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ゾワワの神様 第1話「ぼく」

足りない点ばかりに目がいってしまう人に読んで欲しいnote

今年も終わりに近づき、そろそろ来年の計画を考える季節ではないでしょうか。私のところにも、来年度のブランド戦略を考えたい・・という相談が増えてきました。 さて、みなさんは、来期の戦略を考える時、どこから考え始めるでしょうか。今期の課題でしょうか。それとも、未来予測でしょうか。 私は、このような節目のタイミングでは、商品やサービスの「良い点」について改めて考える時間を持つことをおすすめします。 実は、良い点を探すのは、広告の仕事の基本です。 商品の欠点や課題を100個なら

初めて知った絵を描くよろこび

子どもの頃から絵を描くのが苦手でした。美術の授業は何をどう描いて良いのか分からず、ただ苦痛な時間でした。教室の後ろに貼られた自分の作品は他の同級生の作品と比べて下手くそで、幼稚なものにしか見えません。これまで僕は自分の絵を良いと思ったことは一度もありませんでした。そんな僕が最近絵画レッスンを受け、絵を描くよろこびを知り、自分の作品をうまいとすら思えるようになりました。 レッスンを受けるきっかけはNVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーショ

所属バンドのライブ音源をnoteで初公開してみた話

みてくれてありがとう。 実は最近、ようやく気づいたことがあるんだ。 え?なんのことって思うやん。 それは、私が所属してるバンドのことなんだ。 私さ、The Rumbling Soundsっていう名前の、タテノリジャズファンク風オリジナル曲をやるバンドをやっているんだ。 んで、超めちゃめちゃありがたいことに、noteで出会えた方から、どんなかんじの曲なんですか?とか、聴いてみたいです〜っとか、ごくごくごくごくまれに言ってくださることがあったんだ。 あったんだけどね。

【驚愕】スーパーコンサルタント ないとさんの実力

こんばんは。 カーボです。 ○Brainの伸びがスゴイ!正直、こんなにうまくいくとは 思ってませんでした… コチラのBrainですが、 わずか2日で100部を販売できました! この結果に僕も驚いています! 当初は、 「30部はなんとか売りたいなあ」と 思っていたんですが、フタを開けて みたらあっという間に売れて完売に。 その後も順調に売れ続けて、 快進撃のまま100部を突破することが できました。 ○作るのが億劫ちなみにこのBrain、 当初作るのはあんまり乗り気