000 まずは自己紹介を書いてみる

はじめまして。すずき しゅんいちと申します。

簡単に僕の自己紹介をしておきますと、
今は東京で社会人として働くかたわら、「夢奇房」というパフォーマンス団体で、アクトを演じたり、幕間演劇の脚本を書いたりして活動しています。

ここでは、10代の大学生から40代まで、マジック・ジャグリング・クラウン・音楽・演劇・ダンスなどが好きで続けてきたメンバー達が、従来のジャンル分けにとらわれず、あらゆるジャンルのパフォーマンスを取り入れたエンターテインメントを目指して年一の公演を行なっています。

というのも、私も大学時代は奇術部に入っていまして、ステージマジックを行っていました。

また、小学生のときに、「ことばあそびだワン」「ことばあそびだニャン」という本に出会い、そこから言葉遊びが好きになりました。

その影響もあり、ラーメンズの小林賢太郎さんにとてもハマり始めたのもこの頃です。

奇術部のステージで（何故か）コントもやるようになりました。

そこから演じるための台本・脚本に興味がでて、実際に書くようになりました。

・つくること（アイデアもモノづくりも）

・演じること

・ことば（物語、ストーリー・レトリック）

が大好きなすずきしゅんいちです。今後はこのことを中心に書けたらよいなと思っています。よろしくお願い申し上げます。