無力感がご馳走▶︎最高の成長チャンス
はい、施工管理見習いのしゅんです。
今回は自分が新規現場を急遽、引き継ぐことになって感じた、自分の無力感から悟った
▶︎ここで止まる訳にはいかない
▶︎最大の成長の機会だ
と思ったことについて書いてまいりたいと思います。
## ポイント3
> ⬜︎現場、引き継いで感じた無力感
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> ⬜︎新しい、成長機会▶︎この感覚が大切
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> ⬜︎ズタボロ、下手でいい!真っ直ぐ行動
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## ⬜︎現場、引き継いで感じた無力感
今回現場を引き継ぎ、今の自分の実力でわ、自分の理想となる即戦力に慣れないことを悟った。
監督になって、経験年数は十分であるのに段取りの取り返し、決断が遅く、決めきれない自分。
圧倒的な無力感を感じた、、、
今の自分足りないスキル
- 図面読み込み能力
- 選定判定の手順と流れ
- 監理者、関係者との関わり方
- 基本的構造物における納まり
- 工事工程における未経験部分
どれをとってもスキル能力が圧倒的に足りない。
不安と行動に時間がかかる
## ⬜︎新しい、成長機会▶︎この感覚が大切
この圧倒的に無力感、、、全てに時間がかかかる
自分の能力が足りない、、、
これは成長機会だ!
そうです。初めてのこと、わからないこと、仕事をしていれば必ずしも当たることがある壁。
ただそれはもう抽象的には経験している、人生は常壁に当たり乗り越えるもの、だからネガティブに無力感を感じるのでわなく、この無力感を成長の機会とらえて前向きに習得・成長するぞ。
無料でりあり投げ捨てる、避けるのではなく、チャレンジチャンスとして捉え行動する。
## ⬜︎ズタボロ、下手でいい!真っ直ぐ行動
心を振り切ってからは何より早い
▶︎自分のプライド
▶︎周りからの見られ方
何1つ気にせず行動した。
変に言葉の言い回しもいらない、素直に真っ直ぐ行動する。
出来ない▶︎やってみる▶︎わからないことを明確
▶︎学ぶ・聞く▶︎知る
なにより、周り含め気にしない真っ直ぐ行動する。
0でわからないと言うことはない、自分の人生の類似なら経験、学ぶ、いくらでも似たようなことは経験している、少しやり方・考え方が違うだけ、乗り越えるには単純にスピードと経験学び、行動を修正すれば体得できるはず。
この無力感というのは、今の自分の能力 さらに大きなご馳走であったのです。
前向きに捉えるだけで見える景色は変わる。
ツッパ走るかっこよくない
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