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it's my life 2

オーストラリアへ行ったことは間違いなく私の財産になった。
一番の財産は友人が沢山できたこと。

タンガテーブルのスタッフが紹介してくれたタイ出身のRyu
彼とは1番同じ時間を共にしたし、今でも繋がっている。

カズ
たまたまバスが隣同士に(笑)
日本人とフィリピンのハーフ、イケメンだ。ほんで同い年。
オーストラリアの食事に飽きてきて日本食レストランにいったらなんとそこのスタッフ&Ryuもそこのスタッフという偶然!
日本に帰ってきたみたいだからコロナが落ち着いたら会おうと思う。
※なぜか私の方が日本人に見られなかった(笑)


オリンピックパークでも多くの出会いがありました。


この子たちは既に日本語、中国語、英語、韓国語を話していた。
すごすぎ・・・

生活を共にしたハウスメイト

エアビーのホスト達

1か月という短い時間で多くの人に出会い助けられました。

1年間のワーホリは実現できなかったが時間より質だと思い行動した結果
多くの出会いができたことは本当にうれしかった。
人と出会い、会話を交わしていく中で情報も入ってくる。

今回の旅の中で1番感じたのが「働き方」について。

全ての人がというわけではないが、皆まぁ早く仕事を切り上げる(笑)
飲食店もスーパーも、クリーニング屋なんか営業終了2時間前には閉まってた(;^ω^)日本ではなかなか見ない光景でした。
働くことに縛られていなかった。
プライベートを充実させることのほうが大事。
そんな感じ。

日本では働く=正という文化が未だに深く残っている。
私の会社は株式会社として上場しているのでさすがに現代的な制度が整っている。

ここで言いたいのは働く仕組みが悪いということではなく
プライベートを重要視しているかということ。
※働く環境は自分で変えていかなければいけない。
めっちゃ大変だけど血便出しながらやるしかない。
実際出てる(笑)

プライベートを充実させることはもちろん、仕事も充実させたい。
その為に今できることを全力でやっている。

今回のコロナの一件でも感じたが収入の柱が1つだけというのは今後厳しい。

自分が熱狂できるトレーニング、英語、そしてコミュニティの勉強をして
家族、友人そして自分も幸せに過ごせる未来を模索していきたいと思います。

こんな日々が来ることを信じて・・・

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