スタバで聞こえたサラリーマンたちの会話から考える、人生を後悔しない方法【副業・ネットビジネス】
栗山です、
以前、スタバで物販の商品リサーチをしていた時に
隣の席のサラリーマンたちの
印象深い会話が聞こえてきました。
40〜50歳くらいのスーツの男性2名。
色々と自社製品について
議論していたのですが
その中で片方が
サラリーマンA:
「ウチの商品ってアマゾンとかで売ったら
いけるんじゃないですか?」
と発言。
ネットに販路を見出そうとしているなー、
興味深い、と思ってこっそり聴いていたら、
もう片方のサラリーマンがすぐさま
サラリーマンB:
「でも、前例もないし、上司に怒られるよ」
と言ったのです。
即、否定です。
何もプラス面を見出さず
これほど早く否定に走るのか、
と正直驚きました。
サラリーマンAはそれでも
Bに色々と熱弁していましたが、Bに抑制され
Aも徐々にトーンダウンしてしまう始末。
その後は2人とも会社の愚痴になり
B「俺も27歳くらいのときは
こんな人生になるはずじゃ
なかったんだけどな」
と言い残したのをよく覚えています。
その会話を聞いた私も
28歳だったので・・・
ここまで聴いていて感じたのは
「人生がうまくいかないのは
本当は・・・
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