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俺の前世。前前前世。vol.1「ドイツとかベルギーらへんで看護師やってた」

こんにちは。夏ですね。もう暑すぎて、将来はイギリスとニュージーランドの夏を交互に過ごして一年中快適に過ごそうかと思います。

そういえば4、5日前あたりに1000ビュー到達しました!わーい!

ということで今日の話は前世。実は僕、霊能者に会ったことがあります。

すっげぇ胡散臭いですね。

去年の初夏ぐらいに突如前世が知りたくなり、ついでにその時悩んでいた恋愛の諸々も相談したくなり、霊能者に会いにいくことにしました。

怪しさ満点に思われるかもしれませんが、その霊能者さんは実は母親のお友達で、母親もプライベートで付き合う中で数々の意味わからんエピソードを持ってるので、多分ホンモノです。てか俺も話しててホンモノだなーって思う瞬間がありました。

今日は、霊能者にみてもらった僕の前世について語ろうと思います。

前提

まず、前提として大体の人は何回も転生していて、「前世」と一言で言っても、いっぱいあるんだ、ということを言われました。だから今回の記事のタイトルに「前前前世」って入れたんですね。わかりにくい。そして地球上だけでなく、他の星にも転生したりするんだ、と言われました。これを読んで、いや地球外で生命体見つかってないだろ、って言ってる方々、とりあえず寛容になりましょう。きっと見識が広がるのは、見知らぬ知見に対して寛容になったときです。知らんけど。

んで、人間は時期によって「〜したい!」みたいなの色々ありますよね。例えば、去年の今頃は女遊びしかしたくなかったけど今は世界を平和にしたいって思う人だったり。昔は野球に情熱を注いでいたけれど、今は野球への情熱は特になく、医療を研究して世界の人々を救いたいって人だったり。その時々の、「〜したい!」みたいなモチベーションは基本的に前世から由来しているそうです。まあ今何言ってるかよくわかんなくても、とりま僕の前世を読んだら そういうことねってなるでしょう。

先ほども言いましたが、霊能者に会ったのは去年の初夏ごろです。当時僕は東大に入学したてで意識高すぎ高杉くんだったので、今の僕とは違います。

最初にした話:ドイツとかベルギーらへんの看護師だった話

じゃあとりあえずこんな前置きばかりでも仕方がないので、実際の話を思い出しながら可能な限りそのときの話の流れに乗せて書きますね。

霊能者さんに会って「色々お願いします」みたいなこと言ったら「よろしくお願いします」って言われて、その直後に霊能者さんが手で印を結んで謎のお経らしきもの絵お唱えていました。その時はよくわからなかったのですが、スピリチュアルをちょっとだけかじった今は、僕の守護霊的なものに挨拶してくださってたのかなーって思います。

んで僕が「前世を知りたいんですけど..」みたいなことを言ったら「前世はたくさんあるよ」「今の君に一番関わりが深い前世でいいのかな」って言われたんで、「じゃあそれで」って感じで、去年の初夏ごろの自分に関わりが深い前世を教えてもらいました。

さっきも言ったように、当時の僕は堀江ドラえもんさんに感化されて、「大学って勉強するために行くんでしょ?学問学問」みたいなやつだったので、霊能者さんに「君からは強い知識欲を感じる」と言われました。その知識欲のモチベーションとなっているのは、僕が前世でドイツやベルギーらへんで看護師をやっており、そこでコレラが流行していて、次々と患者さんが亡くなっていった時があったそうで、そのときに患者を助けきれず、さらに自分自身も原因不明の病で無念の死を遂げたそうです。その際に「自分が患者を助けきれず、自分自身も原因不明で死んだのは、自分の知識の量が足りなかったからだ!」という風に思ったらしく、去年の4月ごろの僕に「いっぱい勉強しよう」というモチベーションを与えていたそうです。


こんな感じでいっぱい自分の前世について書いてたんですけど、すごい分量になっちゃいそうだったので、分割して順番に公開します。

ってことで今日はばーい

次なんか面白いことやるように使おうと思います。 もらえたらめちゃくちゃ喜びます。 サポートの際、これやってほしい!みたいなのがあれば反映されるかもです。