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#シャニマス

シャニマス6thライブ大阪公演の感想

シャニマス6thライブ大阪公演の感想

3/2,3/3にシャニマス6thライブ大阪公演「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Brilliant Blooms」が開催された。

”パレード”をテーマにした今回は、お祭り騒ぎという言葉が相応しいように盛り上がり必至の演出が徹頭徹尾用意されていた。
私はDay1・Day2とも現地参戦だったんだが、生で体感できた分その

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改めてシャニマスについて話をさせてくれ

改めてシャニマスについて話をさせてくれ

明日と明後日は、シャニマス6thライブ大阪公演が開催される。
横浜も含めて現地全通だぜ。ひゃっほい。

過去にも何回かシャニマスについての話は書いてあるんだが、自分の担当であったり好きな楽曲であったりとかを書いてなかったなーと思ったのでこの機会に書いておく。

シャニにハマった経緯についてはこの記事でもご覧いただければと思う。

担当桑山千雪

一番好きだ。
いや皆一番に好きではあるんだが。

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【シャニマス】郁田はるきをプロデュースして感じた「アイドルに成るということは目的ではなく手段だということ」

【シャニマス】郁田はるきをプロデュースして感じた「アイドルに成るということは目的ではなく手段だということ」

はるきが実装されてもう2週間経っちまったよ!
こないだの休日にようやくちゃんと郁田はるきをプロデュースする時が出来た。なのでその感想を書いていこうと思う。

鈴木羽那の時もそうだったように、シャニソンで先に登場してても何故283プロに入る事になったのかを知ってからじゃないとPとしての移入がしにくいのでCoMETIKのプロデュースは後回しにしている。
はるきのW.I.N.Gを済ませたので、これで漸く

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【シャニマス】鈴木羽那をプロデュースして感じた「アイドルじゃない人達が持つアイドルに対する身勝手な願望と期待」

【シャニマス】鈴木羽那をプロデュースして感じた「アイドルじゃない人達が持つアイドルに対する身勝手な願望と期待」

enza版シャニマスに鈴木羽那と郁田はるきが実装されて早1週間経つが、ようやくこないだ羽那のプロデュースができたのでその所感を書こうかと。
(割りかしネタバレ全開の話になるので閲覧する方はご注意を。はるきのプロデュースはまた追ってします……)

enza版より先にシャニソンからの登場ではあったが、個人的に割りかしバックボーンなどが気になるタイプなので何故アイドルになったのかという経緯を知ってからじ

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アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism ほんの少しだけ触れた所感

アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism ほんの少しだけ触れた所感

待ちに待ったシャニソン。
事前インストールが済んでいた為、仕事から帰宅しようやく起動する。

といってもあまり時間が取れない為、表題の通りほんの少ししか触れてない。せいぜいリセマラとホーム画面のアレコレを見たぐらい。
時間が取れたらガッツリプロデュースを進めることにする。

運命の出会いガシャリセマラ

★★★は8ユニットのセンター(序列上の先頭)しか今の所実装されてない。
私の担当は桑山千雪なの

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樋口円香を担当する理由

今から述べる事については所謂オタク的怪文書だと思ってもらいたい。

アイドルマスターシャイニーカラーズに登場するアイドルの中で、私には3人担当アイドルがいる。

その3人の内の一人は、樋口円香だ。
ノクチルのメンバーであり、プロデューサーに辛辣かつ歯に衣着せぬ物言いを行う事で有名な彼女を、私は全力で応援したいと思っている。

理由としては2つある。
幼馴染である浅倉透に対しての感情と時折プロデュー

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アイドルマスターシャイニーカラーズ5.5周年ライブ「星が見上げた空」Day2を観て

この世にこんな素晴らしいものがあって良いのか?
昨日Day1が公演され、ざっとこの記事を書いたが

両日観終わったので箇条書きで感想を述べていこうと思う。

Day1・CoMETIKがヤバ過ぎる。ルカのパフォーマンスはもちろん、鈴木 羽那役の三川 華月さんと郁田 はるきの小澤 麗那さんのパフォーマンスがとても新人といえず、特に早口で歌うところはアナウンサー試験か?と思ってしまった。声優さんってすげ

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アイドルマスターシャイニーカラーズ5.5周年ライブ「星が見上げた空」Day1を観て

本日Day1が開演されたが、とても良かった。
私は現地ではなく配信で見たのだが、新ユニットであるCoMETIKのパフォーマンスに度肝を抜かれたし、所謂後発組と呼ばれる初期メンバーの後に追加されたユニットだけの座組だったが、一番最初の追加ユニット「ストレイライト」を始めとして、追加されたユニットのパフォーマンスの精度が格段に上がっており、モニターの前でとにかく発狂していた。

現在進行形で友人と感想

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