note第三弾「プロ人材活用」で問題解決の最短をいけ。

お久しぶりです!ビジネス界にプロ契約を!キャリーミーの中本です!

唐突ですが、みなさんはどれくらい問題解決の方法をご存知ですか?
ロジックツリーやらSWOT分析やら色々ありますが、それをやったところで専門分野に知見がないと大事なことを見落としてしまっていて、後からそれに気づいて後悔することってありますよね。。。

私は何も考えず勢いで突っ走ってしまうことが多いので、後から後悔することがたくさんあります。笑

今回は事業を成長させていく上で必ずぶち当たる問題解決において、プロ人材をお薦めする理由についてご紹介させていただきます。


まずは、なぜ問題解決にプロ人材を勧めるのか?からご紹介させていただきます。
理由は下記の3つになります。


1,自分で調べると時間がかかる。
2,外部にコンサルしてもらうけど実行は誰がやるの問題
3,企業に頼むより安価


【1,自分で調べると時間がかかる】

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これは今までもそうだと思うのですが、自分でこれまで知見のない分野を調べるとめちゃくちゃ時間がかかりませんか??
これから必要な施策に関して自分が知っている知見だけだと限界がありますし、自分の知らない領域にもっと良い方法があるかもしれない。

そんな時に、各分野のプロに依頼して戦略や施策に関してリード(先導)してもらう形になります。

やっぱり、そういったプロの方々はこれまでその道を歩んできた方なので、目的地までの行き方をスムーズに教えてくれます。

私も営業で悩んだ時はこれまで先に営業の道を走ってくれている先輩に話を聞きますし、マーケティングやデータサイエンス、数々の職種や施策に関しても同じことが言えると思います。


【2,外部にコンサルしてもらうと実行は誰がやるの問題】

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もちろん、まず実行は社内のリソースでやろうとすると思うのですが、社内リソースも手がいっぱいで、そもそも強化したい施策の知見が備わっていないケースがほとんどだと思います。

我々にご相談いただくのも、コンサルよりは一緒になって実務「も」行ってくれるプロをご希望の方が多いですし、実務まで一貫して業務推進くれるため社内で働く方がプロの背中や仕事をみてノウハウを吸収することができます。

【3,コンサルより実際に社内に入って手を動かしてもらえる】

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3,は2と少し被るのですが、実際に社内に入って内側から実務をしてくれるので社内の問題がさらに浮き彫りになりやすいです。

これまで社内の社員で気づけなかった課題も、業務委託で入るプロだからこそ気づける形になっているのです。
業務委託ですから、社員ほどの忖度もありませんし、取引の継続が重要指標になるので課題解決に対する提案も惜しみなく実行してくれます。

上記の3つの理由を聞いてみて、皆さんはどう感じましたか?
私は、このキャリーミーに入ってまだ半年ではありますが、半年間たった今でも当時の印象と変わらず、まだまだこれからもプロ人材のニーズは高まってきそうです。

これまで正社員に拘っていた企業さんもいざ話をしてみると

「これまで正社員に拘っていたけど、全然業務委託でいいね笑」

と笑って答えてくださる方がほとんどです。
なので社員採用にお悩みの企業様や、解決したい課題がある企業様はキャリーミーに相談しなくてもいいので、まずは私、中本に無料でご相談ください!

最後まで読んでいただきありございます。
また次回よろしくお願いいたします!


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