見出し画像

私がやめて健康になったもの

こんにちは。カケルです。

昨年1年間は特に健康について考えさせられて1年だったのではないでしょうか。

新型コロナだけでなく、それに伴うコロナ太りや慣れない生活下でのストレス。

まさにニューノーマルと言えるでしょう。

コロナに限った話ではないですが、これから特に体調を崩さないために自分自身の健康管理は非常に重要です

今回は私が健康になるためにやめたことを3つ紹介していきます。

これらをやめて生活習慣を整えてからここ3年以上体調不良になることがほぼなくなりました。

なので少しは参考になるのではと思います。

エナジードリンクをやめる

画像1

エナジードリンク美味いですよね。

私は社会人になってから5年目くらいまで毎日3本は飲んでいました。

レッドブルやモンスター飲むとそれまで眠かったものが一気に冷めるんですよね。

しかしそのおかげで私の体重は90kg超えの巨漢になってしまいました

エナジードリンクってカロリーもあれば当分のオンパレードです。

例えばモンスターであればカロリーは100mlあたり50kcalほど。

「そうでもないじゃん」と思うかもしれませんが、エナジードリンクには1種の依存性があります。

そして飲む本数も次第に増えていきます。

そうすれば1本単位ではそこまでではなくとも蓄積されていくことになります。

何より眠い疲れている体を無理くり覚醒させようとする中でやはりどこかに疲労は蓄積されてきます。

エナジードリンクで目を覚ますくらいなら、きちんと生活習慣を整えることをした方が良いです。

タバコをやめる

画像2

我ら睡眠の敵タバコですね。

以前も紹介しましたが、タバコに含まれるニコチンには遠からず睡眠の質を下げる作用があります。

タバコをやめたことにより、日中の眠気がなくなったと言う話もあるくらいです。

私はタバコは百害あって一利なしとは思いませんがメリットは多くあります。

運動しない習慣

画像3

最後は何よりこれですね。

特に社会人になると運動しなくなる人が増えてきます。

しかしその一方で健康を崩す人も増えてきます。

カラダは資本と言うように自分自身にとってもっとも重要な資産がカラダです。

このカラダを自分で管理できなければ、何にもうまくいきません。

私も運動するのは正直あまり好きではありません。

しかし元々カラダはあまり強いほうではないため、運動をやめたら徐々に体調不良がきになる様になりました。

ものの見事に体調を崩すのですから。

しかし別にジムに行かなくても筋トレはできると言うことに気づいてからは今では毎日欠かさずに筋トレができる様になっています。

結局健康を保つ上で重要なのは毎日継続してできる運動をコツコツやることです。

最後に

節約もそう、仕事を効率化する上でも何をやるでも、何かを得たいと思った時にはまず削れるものを探すことが重要です。

今回あげた項目以外にも削減できるものはあるはずです。

一回自分の生活を振り返ってみると良いのではないでしょうか。

それでは。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?