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マーケティングの本質②


冒頭挨拶


どうも!!篠原将夢です!!

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

気づきましたか??
もう3月も10日が過ぎ
3分の1が終わろうとしています

早過ぎやしないか???

1日24時間365日
時間だけは全人類平等に与えられている

でも、育った環境や今いる環境によって
その時間の価値は人それぞれ違うものになる

この約10日間どんな成果を上げられましたか?

時間は有限
あなたの時間もそうですが
一日で時間を共にする誰かの時間も有限

平等に与えられている時間を
どんなものにするかも
自分次第
相手に対しても失礼がないように
自分の行動を客観的にみながら
毎日をいきことが大切なんだなと

最近つくづく思います

さて!!
そんなこんなで、本題です!!

昨日投稿できなかった
マーケティングに関しての続編!!

今日は具体的な話をしていきます!!

前回の記事の復習


とはいえ
まだ前回の記事を
読んでないという方は
ぜひ前回の記事を読んでから
また戻ってきてください!!

軽く前回の復習をしますと

僕はこのブログを
インプットから
僕のやりたい事業に
どう絡ませるか??

という観点で
妄想と仮説をつらつらと
話しているわけですが

今回取り上げたのは
先日受けたある授業の内容から
考えたもので

僕が尊敬してやまない
西野亮廣さん
その西野さんのオンライン講座
西野亮廣の
マーケティング講座2024

というものから
僕のやりたい事業に
絡ませられることを
話したのですが

いわゆる
売れ続ける仕組みを
どう作っていくのか??

というトピックがメインで

このフィットネス業界が
今後も盛り上がり続けられる
業界になっていくためには
何をするべきなのか??

僕が考えたのは
春分の日を
フィットネスの日(仮)

という日にして
文化として根付かせること

これが仕組み化できる方法なのかなと

そしてこの文化を
どうやって国民に
浸透させていくか

ということを
今回の記事で
お話ししていこう

そういう感じです!!

大まかにわかったと思いますが
本当に触りだけなので

ぜひ前回の記事を読んで
ここに戻ってきてください!!

あ!!
読んだら〔いいね〕していただけると
嬉しいです!
(個人的なやつ、、、)

てな感じで
ここから具体的な
話に移っていきます


自分と向き合うフィットネスの日


前回、春分の日は
自分のこれまでの行動を
振り返り見つめ直す日

という風に書きました

そう
自分自身の行動を振り返って
見つめ直す

これって
ダイエットやボディメイク
健康になるには
必ず必要になることなんです!!

ここに僕はすごく親和性を感じて
この文化を浸透させれば
日本のフィットネス人口が増えて
健康的な生活をする人が
増えていくのかなと思いました

では
具体的にどんなことをするのか??

1.日本最大級のフィットネスウィーク

2.フィットネスサービス無料DAY

3.カフェ、レストラン割引ウィーク

この3つです

これはあくまで理想系で
僕一人では到底無理な話ですし
実現できるかはわからないですが

こんな世界ができたら
最高だなという
願望のようが大きいですが

僕はこの中のどれかは
叶えたいと思っています!!

というわけで

一つ一つ紐解いていきます!!

1.日本最大級のフィットネスウィーク


これについてですが
春分の日は
お彼岸の時期の中日という位置付け

なので
春分の日が
フィットネスの日とするなら
その前後の時期を
フィットネスウィーク
として
打ち出します

日本最大のフィットネスウィーク

今現在フィットネス業界も
【スポルテック】というイベントが
1年に2回ほど
東京と大阪で行われていますが
そんなもんでは足りません!!

僕は
国民にフィットネスを
もっと知ってもらうために
もっとスケールの大きいことを
考えていて

イベントめいたものは
その情報にアンテナが高い方にしか
情報が届かない

そんなんじゃ意味なくて
日本のほとんどの人の目に
情報が入るということが
ものすごく重要だと思っていて

そのためには
インフラを抑えること
手っ取り早い

インフラ
簡単にいうと
社会になくてはならないもので

電車やバスなど公共交通機関
シャンプーや歯磨きなどの
生活必需品

あとはテレビなどの
メディア

このようなインフラを
抑えてしまうという感じです

例えば電車を例に挙げると

日本全体でJRや私鉄含め

直近2022年度で述べ
JR旅客会社が78億8463.2万人
民鉄各社が131億6890.1万人で
合計で210億5353.3万人

鉄道を利用しています

合計で210億人以上ですよ!!

単純計算
1年間で210億人
1ヶ月で17.5億人
1週間で4,375万人

この数の人の目に触れるわけです

一度に広告できる母数が
圧倒的です

ここに広告を出すこと自体
かなりのお金と影響力が
必要ではありますが
文化にするにはここを
抑えないことには
何も始まらないと思います

そしてここを抑えた上で
どんな広告を出すかというと

3月20日前後の1週間
フィットネス週間
ということで

各日程でフィットネスに関連するイベントを
全国各地で開催するとともに
オンライン配信など
外に出られない方や
仕事で物理的に参加できない方向けの
試作も行っていく

これは3つ目の話にも
関わって来るのですが

このウィークに参加した方には
カフェ、レストランの割引券を配布します

そうすることで
飲食店も潤いますし
健康的なお店を知る機会になります!

2.フィットネスサービス無料DAY

はい、これは無謀すぎる挑戦です

なになに
どんなこと話すのかなと思ったら
とんでもないこと言うね!!

そんなの無理に決まってるやん!!!

って思いましたよね??

実は僕もこれは
難しいと思っていますが
でも、実現したら
とんでもないことが起きるなと
思っています

こんなことできない!!
って思った方

こうすればできる気がしませんか?

フィットネスサービス無料DAY
と言うのは
その名の通り
日本の全フィットネスサービスの
無料化です!

フィットネスクラブはもちろん
パーソナルトレーニングジム
個人事業主のパーソナルトレーナー
ヨガピラティスのサロン
オンライン配信事業
リラクゼーション系

などなど
このようなサービスを
春分の日に無料にします

聞けば聞くほど
無理ゲー感がありますよね

でも僕はこうすれば実現するのでは??
と思っていることが一つあって

それは
日本の企業を巻き込む
ということです

僕は今
フィットネス事業から少し
片足をビジネス界隈に突っ込み
いろんな勉強をしている中で

クライマーズという
ITビジネスに従事する会社の
展示会イベントや
カンファレンスなどに参加しています

その中で
いろんな会社が
【健康経営】
という言葉を口にしていました

この健康経営というのは

簡単にいうと
会社の財政を良くするとともに
会社に属する全ての社員が
健康であることが大切であり
その土台があってこその
いい会社作りになる

という考え方で

国も今、この健康経営に
力を入れてます

ここに着目して
このフィットネスの日に
サービス無料に対して
投資をしてくれる
会社を集めて

各サービスにお金が回るように
していきます

大手のフィットネスクラブは
大元の会社がバックにいるので
大丈夫だと思いますが

個人のトレーナーや
そこまで大きくない
パーソナルジムなどに
投資をしていただける
会社を集めて
トレーナー自身の
仕事の活性化にも繋げられたら
最高だなと思います!!

そして協力していただけた会社には
協力したトレーナーや
パーソナルジムを福利厚生の中で
他の会社より格安で組み込むことができる

こうやってやれば
できなくもなさそうじゃないですか??
いかがですかね??

もう少し深いところまで
考えなくてはならないことも
多いと思いますが

大枠としてのプランは
こんな感じです!!

3.カフェ、レストランの割引


最後の項目です!

これも
フィットネスから派生して
他の業界にも還元したいという
考えのもとですが

健康には欠かせない食事

その食事をこのウィークだけは
安く美味しく楽しんでほしい!!

どんなお店も安くなる
というわけではありません

健康的なメニューを提供しているお店を
日本全国で選定して
各地で選定されたお店での
飲食を割り引くというもの

でだ
これもお店側としては
本当は実際の値段で食べてほしいし
何なら、オーガニックなど
こだわればこだわるほど
利益率も下がってしまう
1日だけならいいけど
これが1週間続くとなると
お店を知ってもらえるとい意味では
嬉しい反面
僕がお店の責任者だったら
ちょっと考える、、、

そんなことも想定するとしたら

まず一つ条件として
そのお店周辺のフィットネスクラブや
パーソナルジムと提携して
その後もそこのお客様と繋がれる
パイプを作ることができる

フィットネスウィーク期間中
一定金額を各自治体から支援してもらって
その期間の足りない運営費を賄う

こんな感じで
お店側にも損がないように
仕組みを作ることで
お店側に不利益もないようになる

まとめ

いかがでしたでしょうか

僕が考える
フィットネスを文化にする方法です

でもこれは
一度に全部できるものではないです

段階的に一個一個
文化にしていく必要があります

日本にフィットネスが流行り出して
まだ10年ほど

この10年で人々の目に触れる回数は
圧倒的に増えましたが

まだまだ一般化できてません!

ここからは
より一般化を進めるとともに

文化にしていく必要があります

日本のフィットネス文化を作るべく

僕は努力していきます!!!

今後とも応援していただけると
嬉しく思います!!!

今日はここまで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!

また明日の記事でお会いしましょう!!




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