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ツイッターで書き足りなかったアレ

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#朝日新聞

朝日新聞小滝ちひろ「痛快」発言とテロリズム



■小滝ちひろ記者のツイートを謝罪する朝日新聞の記事において、本人の反省の弁についてこう書かれている。

小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くな

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折られるペン、逃げる記者、取材を迷惑と表現する広報部  暴君朝日新聞はもはや

▼「ペンは剣よりも強し」という格言がある。おおまかに言えば、暴力よりも言葉や言論の方が強いということであり、この格言は主にメディア人たちを鼓舞するものであったのだろう。

 ところで、この格言を文字通り読むと、対「暴力」戦における「言論」の力強さを示すものであって、「言論」対「言論」戦を念頭においてはいないのだ。

 確かに国家などの権力側の暴力性が高かった時代においては、これはencourage

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「あべ過ぎ」先輩がいたというアレ やっぱ流行らせようぜこれ

 今日、noteに【「あべ過ぎ」を流行らせようとするアレ そして中日新聞さん再び出番ですよ!】という記事を投稿したのだが

 さきほど、ぽんこむさんのnoteを見たところ…

 なんと。過去に、『アベ過ぎる』が流行っているとのたまう人物がいたとの情報が。

くっそまじかよ!これは見つけなければ!

 んな興奮するようなことでもないのだが、鼻息荒くツイッター検索!ツイッター検索!

『あべ過ぎ』先輩

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「あべ過ぎ」を流行らせようとするアレ そして中日新聞さん再び出番ですよ!

 「女子高生の間で『あべ過ぎ』という言葉がはやっているそうです」というなかなかグッとくるツイートが流れてきた。

 「『あべ過ぎ』の安倍さんご存知ですか?」って

(´・ω・`)そらあんた、安倍さんだけでなくそこらの女子高生もほとんど知らんと思うで。

 さて、この《オッサンオバハンが考えました臭》のめっちゃキッツいツイートを見て、歴戦のネット猛者たちなら思い出すであろう…

 2007年9月25

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