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ヨーロッパポルトガル語文法まとめ!

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ポルトガルの現地語学学校などで学ぶポルトガル文法やフレーズをまとめます。
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#ヨーロッパポルトガル語

最近有名なコメディアンにはまってます

最近有名なコメディアンにはまってます

ポルトガルにきて1年が経過し、多少はテレビやラジオで言ってることを理解したり、本の中身が前よりすんなり理解できるようになってきた今日この頃です。

そんな中、最近Ricardo Araújo Pereiraさんのコラムにハマってます。

Visãoという週刊誌で、
世の中で話題になっていることを
クスっと笑えるユーモアで描写する
そんな楽しいコラムを書いてます。

もちろん背景がわからないと、

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【欧州ポルトガル語文法】めざせ攻略!形容詞のポジション

【欧州ポルトガル語文法】めざせ攻略!形容詞のポジション

形容詞

それは

どんな名詞でも彩ってくれる品詞

感情表現に最適な品詞

当たり前に使っていて、何気なく名詞の前に言っておく品詞

そんなイメージのあなた。ポルトガル語(いやラテン語系?)で苦労すること間違いなし。
形容詞は、名詞の前とは限らないのです!

かくいう私も苦労している一人です笑

これはですね、ほんと作文をしていて良く添削されます。

そして、教科書や東京外大の基本文法解説ページ

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[欧州ポルトガル語文法]Vocêsの直接目的語はVos

[欧州ポルトガル語文法]Vocêsの直接目的語はVos

先日ポルトガル語力を図るCAPLEのうち、DIPLE(B2レベル、中上級、上級の一歩手前)を受けてきました。
いやぁ難しかった。。。8か月くらいしか勉強していないのに生意気かもしれませんが、スピーキングとライティングは最低点の55%くらいは取れそうな気がしたのですが、リーディングとリスニングが。。。涙 やはりまだ一度読む・聞くだけだと理解できないレベルなので、時間が限られた中問題を解くのは難しかっ

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名詞の性別は誰も間違わないからこそ、語学学習者はきちんと勉強すべき(とのこと)

名詞の性別は誰も間違わないからこそ、語学学習者はきちんと勉強すべき(とのこと)

今日も引きこもりながら授業を受けております。
ポルトガルでは、非常事態宣言の段階的解除に関するプランのフェイクニュースがSNSを通じて広まりまして、大騒ぎ。
最後は政府が公式にフェイクニュースだと説明してました。
そして、やはり4月までは非常事態宣言続けるよ、とのことです。
髪の毛がどんどん伸びる。。。

そんな中、はっとしたことを言われました。

ラテン系言語圏ではない人にとって難しい名詞の性別

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[欧州ポルトガル語文法]「〜から」の表現

[欧州ポルトガル語文法]「〜から」の表現

未だに「〜から」の表現がうまく使い分けられてないことに、ショートエッセイ書きながら気づいたので、こちらで整理を。

1. AからBまで=De A até B
これは一番最初に習う表現で、とってもシンプル。

2. 〜から= Desde = Since(英語)
過去の日時等を起点として話すときは基本的にDesdeを使います。

例: 月曜日から授業が始まった。
Desde segunda-feira

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[欧州ポルトガル語発音]なぜfalá-loやdizê-loになるのか+発音ルールの復習

[欧州ポルトガル語発音]なぜfalá-loやdizê-loになるのか+発音ルールの復習

今回は、日本語の教科書にびしっと書かれていないような気がする内容について、授業で改めて習って納得したので、その勢いで書いております。

ポルトガル語の文章で、前に出てきた名詞を繰り返さないために、直接目的語の代名詞(o, a, os, as)を使うと思うのですが、動詞によってはその動詞を変形させる必要があると思います。

例えば、

Este Sakeをoに置き換えて、且つbeberのrを省略して

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[欧州ポルトガル語発音]L,R,Zが末尾にあったら、その前の母音を強めに。

[欧州ポルトガル語発音]L,R,Zが末尾にあったら、その前の母音を強めに。

発音練習の日々です。英語勉強してたとき、発音やってなかったことで、リスニングのつかみが悪かった記憶がすごくあるので、この留学中は発音練習を先生に良くしてもらってます。むしろこれこそ、留学特権、今のうちに練習せねばと思うのです。よい癖をつけちゃえば日本に帰ってもある程度は保てる。発音頑張ろー!おー!

今日改めてそうだった、と思ったのは、
L、R、Zが末尾にある単語は、その前の母音を強調!

普通は

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[欧州ポルトガル語単語]PとBの前は必ずM!!

[欧州ポルトガル語単語]PとBの前は必ずM!!

外国語のスペルを覚えるのってちょっと大変なときありますよね。
特に文字数が多かったり、発音が似てたりすると、あれれ?ってなっちゃう。

そんな悩みを抱えるお仲間へ、スペルのルールについて共有です(^^)

今回は、「PとBの前は必ずM!!」

これ知っておくと、どんなに発音が似て聞こえてしまってもスペルミスは減ります。
例をあげますと(Mだけ大文字)

exeMplo
caMpo
eMbora
c

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ポルトガル語の学習に最適な教材群

ポルトガル語の学習に最適な教材群

この2ヶ月ちょいで色んなテキストや本を見てきましたが、先生からおすすめされたのも含めて、まとめます!各テキストのタイトルにAmazon JPのリンク貼っておきます!

1、ポルトガルのポルトガル語
→ポルトガルに留学or赴任するときに使う教科書としては最適。ブラジルポルトガル語ではない教科書としてはとっても珍しいのでオススメ。
→巻末の索引単語集を単語帳として使うのが、単語用のテキスト買うよりオス

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[欧州ポルトガル語文法]saberとconhecerの使い分け

[欧州ポルトガル語文法]saberとconhecerの使い分け

今回は、教科書でもよく使われるこの2つの動詞について。
2つとも、英語だとknowに近い意味になるので、よくわからなくなりますよね。

基本の使い分けはこちらです。

saber→informação ou como fazer
情報を知っているか、動作の仕方を知っているか
ex) Eu sei falar português./Ele sabe esta notícia./Vocês sabem

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[欧州ポルトガル語文法]前置詞のParaとPor

[欧州ポルトガル語文法]前置詞のParaとPor

今後の投稿では、文法メモも書いていこうと思います!
自分へのメモ&同じレベルの語学学習者向けです(^^)

ポルトガル語で悩むのはもちろん動詞の活用なんですが、意外と前置詞でも悩まされます。

今回はparaとporについて。
paraとporは、英語で言うところの、toとfor/throughにあたります。
なので、場所関連で使うのは簡単なんですよね。
1. Vou para casa. 家に行

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