見出し画像

Twitterのアイコンによる反応の違い

私はとても暇なので、Twitterのアイコンを変えてみて反応がどのように変わるか試してみたよ。

初期設定アイコン
まず相手にされない。
話しかけても空気扱い。

自撮りおじさん

よくある、妙にリアルなおじさんの自撮り写真をアイコンにした。
何か意見を言っても周りは強く当たってくるし馬鹿にされるし、特に水商売や40代、50代の女性からのあたりが強く感じる。

自撮り女性


アイコンだけなので、セクハラDMとか来なかったよ。
自撮りおじさんからの謎のいいねと、よくわからない挨拶リプがつく。しょうもない意見でもイイネがつくし、自己肯定感が上がった。

ネコ


ある程度攻撃的なリプをしても、攻撃的な意見を言っても無反応。おなじネコアイコンからはきつく当たられる。猫だからか。

アニメキャラ

驚く事に、ネコやおじさんアイコン、イケメンアイコンを使うより周りからの攻撃性は下がる気がする。
ただし水商売からの当たりは強くなる。

イケメン
女性から批判されたりすることが減った。意外と水商売避けになるかもしれない。
おばさんからのなぞの挨拶は増える。
おじさんからの当たりは強くなる。

とまぁここまでやった結論、
ほのぼのとした自己肯定感の上がるtwitterライフを送りたい人はネコか自撮り女性。

水商売の女性やツイフェミのキツイリプが嫌な人は、イケメンアイコンに。

レスバがしたいならアニメアイコン。

ドMなら自撮りおじさんアイコンにすると楽しいTwitterライフが送れるかもしれません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?