今年の1月、2月は本当に辛くて、精神的にすごくしんどかった。 今まで吸っていなかった煙草は吸い始めたし。 バイト終わり冬の寒い中、キャメルを吸い、月色ホライズンを聴きながら向かう深夜の246は、今ではちょっといいなと思えたり。 時間が経てばその時はそうだったなって、懐かしい、どこか恋しい気持ちになるのかな。 あの頃は良かったねって言える日が来るなんて思いもしなかった。 でもこれは、季節や音楽の力でもあるのかなって思ったり。 今は今で結構笑えない日もあるけど、また笑えて、懐かし
Googleフォトを見返していると、服の遍歴が面白かった。 最初はGU、HARE、tk.TAKEOKIKUCHIから始まり、UNITED TOKYO、ZOZOのEllno Losetやら。 LEFT ALONEなんかも着てた、今じゃ考えられない、、。 ⬇️ UNITED TOKYOを着だしたぐらいから、柄シャツなどの古着も着るように。 ⬇️ そして、NOT CONVENTIONAL 。 初めてデザイナーズを買ったのは、SHAREEFだった。 SHAREEFを着だし
夜、外の喫煙所に行くと新社会人がいた。 新社会人かは断定できないけど、若い男女2人組。 スーツ着て、センター分けして、みんな同じ服、同じ髪型。 自分ももうスーツ着て、決まりきった髪型してってなったらすごく落ち込んだ。 オフィスカジュアルとか言うけど、全然カジュアルじゃない。 でも私服で商談とかしてたら嫌かとも思うし。 ただワガママ言ってるだけかもしれない。 でもこの先ずっとスーツってしんどいな。 休日だけ好きな服を着ていたら、その分その日の楽しみは大きくなるし、服にかけるお金
今回は、僕のおすすめ、好きなブランドをただただ羅列し、独断と偏見で書いていく。 好きなブランドTOP3を挙げろと言われると、 Yohji Yamamoto Pour Homme LAD MUSICIAN あと1つはちょっと選べないかもしれない、、。 UNDERCOVER COMME des GARÇONS Homme Plus GUCCI MAISON MIHARA YASUHIRO が同率かなって感じである。 Yohji Yamamoto は、原点にして頂点とい
前回の続き。 お洒落って何なのだろうか。 服を好きになり始めてから、サークルの人とか周りからお洒落やなって言われることも、有難いことに増えた。 シンプルに嬉しいし、ちょっとモヤモヤする部分もある。 そのモヤモヤは、自分のスタイリングはまだまだだとか、SNSで見る人には勝ててないなとか。 ファッションで勝ち負けではないと思うけど、やっぱりかっこいい人を見ると あ、負けてる、、 って勝手に悔しさが出てくる。 それどこのって聞かれても、たぶん知らんやろうしなってどこか思ってしまっ
服について。 個人的な考え。 服を好きになり始めたのは、1年前くらい。 今のバイトを始めたぐらいから。 仕事の性質上、色んなブランドを見るし、知る機会が増えた。 Twitterでは、服垢を見るし、インスタ、セカストのアプリ、メルカリ、kindalのオンラインは、暇さえあれば見ている。 クローゼットの中も、約9割がデザイナーズである。 今まで買っていた、ZOZOブランド、古着はほぼ全て売却した。 あまり古着(所謂古着屋に売っているような)に惹かれなくなった。 これはSNSの弊害
物欲がつきない。 使ってるアプリの中でトップ5には入るであろう、メモ。 欲しいものを羅列している。 暇さえあれば見てるメモ。 買ってもまた次々と欲しいのもが増えていく。 いつになったらリストがなくなるかわからない。 物じゃなくて時間とか経験にお金を使うべきとか言うけど、物でしか満たされないものもある。 もうやって書いてても旅行とかにお金が使うのが有意義なのかなとか思ってしまうけど、どうなんか実際には分からない。 僕は服が好きだから、まだ足りないってこのまま買い続けるんやろなぁ
普通に気持ち抑えられんくて、帰り道に好きって言ってしまった。 デートはめっちゃ楽しかった。 向こうは彼氏もできたことないみたいやった。 服も髪もメイクもばっちしにして、出来ることは全部した。 めっちゃ悔しい。 この子なら付き合える、自分ならいけるって思ってたのが、浅はかやったかも。 先輩としては好きやけど、そこまでの気持ちはないって言われちゃった。 新歓ライブは来てくれるし、今日プレゼントした服はめっちゃ着てくれるって言ってくれた。 嬉しかった。 魅力が足らんかったんやろな。