人生は伏線回収だ。
どうも渡邊翔太です。
昨年、19年住んだ茨城を脱出し、実家の長野・白馬村で家族でペンションを経営する傍ら、Tシャツ作成やデザインなどのお仕事をしております。
毎週日曜日はテーマを絞って投稿してます。
3月も終わりで、春というのは節目でもあると同時に、僕の人生も娘誕生、長野Uターンなど一種の節目を迎えてることもあって、最近はnoteでも過去のことについて触れることが多くなってます。
人生は伏線回収。
少しずつ準備は整い始めてる。
後に何がどう繋がるかを楽しみに生きる。
ということについて書いていきます。
上手く書き切れるかはわかりませんが、最後までどうかお付き合い下さい。
人生は60歳を過ぎてからがは本当のクライマックスで、そこから一気に伏線回収がある。という、僕の好きな岡田斗司夫さんの言葉があります。
勿論。
マンガなどでね、作者の人が意図的に作品を面白くするために伏線をはるってことは日常茶飯事で。
ただ。
もし、人生に本当に伏線回収ということがあるとするならば。
この僕の紆余曲折な人生は、着々とその準備は整ってきてる。過去を振り返るnoteを書いていたりすると、なんだかそんなことを感じています。
(まあ、何が伏線なのかそうでないのかは今の僕には全くもって知るよしもないのだけれど)
全く記憶に残ってなかったことを何十年ぶり思い出したり、そして今まで出会った人のことを思い出したり(そしてあと夢に出てきたり!)。
飼っていたミニー。
ペンションに住み込みで働いてた人。
バンドでの仲間との経験。
モノづくりをすることの厳しさ。
先週久々に電話をかけてくれたあなた。
(結構色んな人からかかってきた!笑)
それらのことが未来でどう繋がって、どんな伏線としてまた現れるのか。要素は揃いつつある。自分の中では、これからの人生乞うご期待!トゥービーコンテニュー!みたいな思いです。
まあ、冒頭の言葉で60歳から伏線回収ということで、まだもうちょっと伏線をためる時間はあるので、これからやること、会う人。もっともっと大事に生きて、そして無我夢中で色んなことにトライしたいと思う所存。
そんなことを先日、お風呂上がりにふと思いまして。それからふつふつと頭の中で思考して、表現しようと思ったのですが、まあ上手くまとめれたような、できなかったような。
僕も今年40歳。
気付けば遠くまできたものだとは思うものの、そりゃ1年、2年と経てば、当たり前のように、1歳、2歳と歳は確実に取るもの。
テレビのタレントさんを見て、この人昔は若かったのになあ!と思うのは、そのまま自分にも返ってくるはず。
(あまりテレビ見ないんですけど)
長野・白馬で生まれ、山梨高校時代、茨城大学時代、大学中退、バンド、ライブハウス、そしてTシャツ制作会社、で働いたりとさまざまな経験や体験をしてきました。そして昨年、長野にUターン、娘誕生。
苦楽を共にした仲間も沢山いるし、人生を支えてくれ導いてくれたメンターの様な人生の師もいます。
懐古主義とは違う。
過去は未来のために必要。
過去があるから未来にいける。
こっからの人生まだまだ楽しみです。
そしてまだまだ予想だにしない波瀾万丈なことが絶対起こるよね、僕のことだしね苦笑。
最後までありがとうございました!
年度末だしね、こんな投稿もありです。
最後に宣伝。
長野県・白馬村でオーバーグルグルというペンションを経営してます。
ゴールデンウィーク、夏のご予約お待ちしてます!ご予約は直接のお電話0261-75-2070か、楽天トラベルなどの各種サイトより!
合わせてインスタのフォローお願いしますね。
そして、デザインのお仕事、Tシャツ制作なども注文受付てます。
Tシャツの季節が近づいてきてる!注文依頼お待ちしてます!
お問い合わせはflying_shota@yahoo.co.jpまで。
また水曜日に更新します。
スキ・フォローして頂けたら励みになります。
長野・白馬より渡邊翔太でした!
ではまたねー!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?