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【気温別解説】春服コレで迷わない!レディース編

こんにちは!
イメージコンサルタントのshotaです。

この時期、寒い日もあれば暖かい日もあり、
寒暖差が激しい時期ですよね。
でも気分はもう春気分♪…という方が多いはず!
でも、まだ寒くなりそうだし、何着ればいいのか分からないよ〜〜とお悩みのあなた!
必見ですよ〜!!

春の気温に合う服装って…


春は肌寒かったり、少し暑かったりと一日の間でも気温差が激しい季節。
軽めのアウターやレイヤードで体温調節したり、シンプルなワンツーコーデなど、気温に合わせて服装を変える必要があります。


【気温20℃以上】軽やかなトップスで春満喫!


気温が20℃を超えたら4月くらいの体感です。
シャツやロンティで1日過ごせる程度です。


ちょっと肌見せができる時期ですね。
この時期(3月~4月中頃)に着るお洋服って2月くらいにお店に出ている春カラーでベーシックなアイテムなので、オンオフコーデやワンマイルコーデのし甲斐のあるものが多いです。
なのでちょうどこのジャストのシーズンで店頭をチェックしてみてください。
2月…3月の先物買い
3月…ジャストシーズンのお買い物
4月…GWのお洋服探し
5月…6,7月の先物買い
というようなイメージです。

【気温16~20℃】ジャケット合わせでスタイリッシュに。

少し夜風が冷たい時期。
お花見シーズンが大体このくらいの気温ですよね。
昼間はシャツやTシャツで、日が落ちるころから一枚ジャケットやブルゾン、カーディガンを羽織るスタイリングが過ごしやすい。


ニットやシャツをベースに考えたコーディネートが◎
冬物は少し重くなってしまうので、春物でしっかり揃えたい気温の時期です。

【気温13~15℃】レイヤードで夜の冷えに備える。

気分はもう春なのに、微妙に気温調整が難しいのが、気温13度~15度の日の服装。トップスを軽やかな素材に変えたり、トレンド感のあるきれい色を合わせて春らしく着こなしたい。
昼夜の寒暖差が激しい日は、手持ちにしても荷物にならない軽めのアウターがあると安心。




トレンチコートやレザージャケットが活躍するのがこの気温です。
冬のコートはもう脱出したいけど。。。という気持ちが強いのでこの2つのアイテムは要チェックです。
またロンティとニット、シャツとニットなどレイヤードスタイルでオシャレを楽しむのも◎

【気温10℃以下】軽やかアウターで寒さブロック!

暖かな陽気もあれば、冬が戻ってきたような寒さの日もあるのも、春ならでは。ここでは旬のスポーティアウターやトラッドなトレンチをピックアップ。厚手のアウターを軽やかな素材にしたり、ロングアウターの縦ラインなど、すっきり見せる着こなしをしましょう。


ここではまだ冬に着ていたもの(厚手のニットやパーカー、ダウンもの等)を取り入れるスタイリングがメインです。
小物やボトムス、インナーなどで春カラーを取り入れることで視覚的に軽さを演出できます。


いかがでしたでしょうか。
気温別にコーディネートを紹介してきました。
こういうときどうすればいい!?と思った方はLINEやInstagramのDMからお気軽にお問い合わせください。

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