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鼻で笑われる記事、あなたを釘付けにする🐽もう既に身近に…

どうも!
shotas_farmの将太です!
本日もNOTEの収穫ありがとうございます✨

世界で注目されている企業があります。
その名もインポッシブル・フーズ
皆さんはこの企業をご存知でしょうか?🤔

僕は最近知りました!
知ったそばから皆さんにお伝えしたくなり、今に至ります!

少しでも気になるかたはこのまま目だけでも通して下さると嬉しいです😊
では本題に入っていきましょう!🙆

このインポッシブル・フーズという会社
「ベジタリアンだけど肉の食感もほしい」というベジタリアンのニーズに応え、現在、アメリカで大流行しているそうです🎵
これまでもベジタリアンフーズを製造している企業はありましたが、インポッシブル・フーズのような本当に肉の食感が得られるベジタリアンフーズはありませんでした😲


✨「ベジタリアンだって肉の食感がほしい!」を実現
食業界に大革命を起こすのではないかと注目を集めているのがインポッシブル・フーズなんです✨
アメリカではお肉を食べない、お肉がダメなベジタリアンがかなり多く、レストランにもベジタリアン向けのメニューが当たり前に用意されています。
ベジタリアンがお肉を食べない最大の理由は、

動物を殺すことに抵抗があるからです。


一方で、お肉の食感を楽しみたいとの願望もある。
そこで、まるで本物のお肉のような食感や味わいが楽しめる、代替肉が注目されているんです😃
インポッシブル・フーズは、この代替肉を製造しているベンチャーなんですね☺️

原材料は大豆!
ただ実際に食べてみるとわかりますが、牛肉のような食感が楽しめるそうです❗
ふつうにおいしいようで、牛肉に比べ価格も安いのだとか!

牛を育てている最中に発生する地球温暖化の原因の1つとされるメタンガスも発生しません‼️

エコな商品でもあるわけです


価格が安いのは、牛肉に比べ製造コストが圧倒的に低いからです。
牛肉であれば子牛から育てて最低でも3年は出荷するのにかかります。
一方、インポッシブル・フーズのお肉は大豆ですから、原材料さえあれば工場で短時間で作れてしまう。もちろん大豆を生産する時間もありますが、牛を育てるのと比べたら、はるかに短い時間です🕰️

有害な化学調味料も入っておらず、栄養価もあります😆
そのため今アメリカではこの代替肉が大変人気で、インポッシブル・フーズ以外にも、ビヨンド・ミートという同業者も存在、ビヨンド・ミートはすでに上場済みで、時価総額は1兆円に迫る勢いです。
インポッシブル・フーズも時価総額約5000億円のユニコーン企業で、市場からの評価も高いです。
今後の動向としては、ほかの代替肉を展開していくでしょう。
すでにインポッシブルポークは製造しており、とんかつのような商品も発表しています。
この流れが進み、インポッシブルチキン、インポッシブルツナなども開発されていくだろうという意見もあります🎵


有限会社かまや
加瀬 将太
ホームページ
http://www.kamaya-santyu.com/
Instagramも毎日更新していますので見てください✨
shotas_farm
かまやオンラインショップ
http://kamayasantyu.shop80.makeshop.jp


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