未来の自分に届けよう。
数年前から自分へのご褒美というのを与えています。
1年や2年の話ではないので、年末行事と言っても差し支えない。
迷ったら、買うの姿勢ですが
(そもそも、金額的に買えなかったら迷わないですもんね)
来年に向けた糧、自己投資なのです。
生活を豊かにしてくれるものを
ただ、今年に関しては情報不足で細々と行き当たりばったりしています。
いざ、年末。
さあどうしようってなるのは単に情報をとっていないということ。だと考えてみた。
例えば、プレゼントをあげようって思うと
やっぱりそれらしいことを調べていたり、アンテナを知らず知らずに張っていたりしますよね。
単純に今年はそれがないなあって。
考え、挙げるなら欲しいものってたくさん出てきます。
身近なものでは、テーブル、デスクとか書斎に向けた家具とか。(必要なものと欲しいものはすこし異なる)
でもどんなテーブルなのか
足が一本なのか二本なのか、腕があるのか目はついているのか、木がいいのかステンレスがいいのか。
想像すらできていないことに、本当に欲しいのか疑いたくなりました笑
でも、こういうことってよくあることですよね。
探せばあるけれど、イメージがない
欲しいものがあること、欲しいものって
自分の根拠なのかもしれない。
だからこそ、普段からの行動が未来に生きるって思います。
年を越すにあたり、年始へ向けて思うこと
今調子が良いのは、
去年努力したことや半年前の四苦八苦、先月の残業、昨日の遠回りなど
なにも今がんばっているから今が良いって訳ではないってこと。
筋トレなんかそうじゃないだろうか。
もちろん、人によりけりの努力の方向性は考えもので
結果が出ない努力は無意味だって、幻冬舎編集長の見城徹さんが述べていました。ムキムキ。
たった一人の熱狂 見城徹
ぼくが今している仕事だって、未来に生きている。きっと。
結果につながっているうちはそう思っても良い。根拠がある。
なにか始めるきっかけになる、自分を豊かにしてくれるご褒美を
未来の自分に贈りましょう。
僕たちは届けます。
nakabayashi
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