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0520 ARDBECK "BLUE" Release LIVE 『RAINDROPS』
昨日は新代田FEVERへ。ARDBECKのリリースライブにお邪魔しました。
息をのむような、独特の空気感のshe her her hers。
いつ観てもヒロヤスさんの心地よい歌声と力強い音に巻き込まれてしまうんです。
AliさんのDJが入って、
次はやーーーーーっと観れたKONKOS!!!
あんなにも楽しそうに音楽演るバンドさんいるんか!ってくらい会場が一斉に多幸感で溢れて。
JUNさん(80ki もっとみる
QUATTROを観てきました。@FREE THROW9周年
初めてみてきました。QUATTRO。
個々にメンバーさんを知っていても楽器をやってる本業の姿を観たことなくて
ただただ、ライブ中は観逃したくない瞬間と聴きたい音に翻弄されていっぱいいっぱいになってました。
ひと時の話題になってすっと広いリスナーに聞き捨てられる音楽も面白味はあるけれど、根の張ったリスナーを魅了し続ける音楽にこそ真髄をみることができるのだと思う。
観れて良かったなと想えたライブでした もっとみる
0406 ミュータントタートルズをみてきました。
今更ながら、観てきました。
だいっすきなアニメの実写版!
次々に仕掛けが落ちてて、映画の規模の大きさに感動しました^^
タートルズのリアルさといい、全編通して迫力に大満足~
音楽も本編を盛り上げてくれる要素として完全にマッチしてた気がします!
最近はずれが多かったのでうれしい!また観たい~~^^
0225 Taiko Super Kicks presents “低い午後
Taiko Super Kicks企画へ。
w毛玉 / ラッキーオールドサン(band set) / ケバブジョンソン
見たことのないバンド揃いで、新鮮すぎるのも多かったけど、これはこれで新たな出会い。ありがたい。
Taiko Super Kicksはぶれないバンドだな、と思った。この日は。メンバーが各自の楽しみ方と表現で成り立ってて、凛としてる。
曲自体の柔らかさと演奏の力強さのギャップが見 もっとみる
0305 uchuu Christopher Allan Diadora She Her Her Hersにタイラさん@QUE
ちょっと遅くなっちゃって、ついたらちょうどuchuu。
ダイナミックって言葉が似合うバンド。音の繰り出す世界観はまさに「うちゅう」だなって思う。
Christopher Allan Diadora 安定のどっしり感と威圧感。確実に揺れ動かされる音の軽快さとのギャップが本当に居心地イイ。
She Her Her Hers ヒロヤスさんの声は安心感とつなぎ留めておきたくなるような儚さが共存しててい もっとみる
0304 High noble MATCH! In TOKYO #02@shibuya eggman
久々に観せてもらったシナリオアートとテスラは泣かない。
eggmanの椅子が高すぎてずっと足がつったまま2組とも見てました。
(シナリオアート)
ツインボーカル編成で男女の特性生かしてよく使い分けてるから、いろんな表情の曲があってみていてすごくおもしろい。ファン層が意外に年上でビックリしたのはわたしの持つ偏見がいけなかったかな~。
(テスラは泣かない)
本当に喜劇でも観てるみたいな気分になる。 もっとみる
0301 LILI LIMIT Lucky Kilimanjaro ペンネンネンネンネン・ネネムズ never young beach
この日はナインスパイスへ。
(Lucky Kilimanjaro)安定の踊らされる感。2ドラム編成は本当に厚みがあって気づいたらにやっにやしながらのっちゃってる。
(ペンネンネンネンネン・ネネムズ)名前だけは聞いたことあったけど初めてみたバンド。ほんわか経過と思ったらとがったサウンドで攻めてくる部分もあって。7thfloorとかでみたいかも。
(never young beach)ほぼ1週間ぶり もっとみる
0222下北沢THREE にてnever young beach
ここ最近、観に行かせてもらっているnever young beach。
まったりしたメロディに乗ってすっと歌が身体にしみこんでくる独特の世界観のあるVo。
しつこすぎないんだけど耳にしっかり残ってて
気づいたら鼻歌歌っちゃってるような日常に密着してくるサウンド。
フェスとかでまったりビールもって(当人ビール飲めません笑)身体揺らしてたいな~なんて想像膨らむバンド。
これから、音源でもっと新た もっとみる
あと一センチの恋を観てきました。
20150211 あと一センチの恋を観てきました。
想像してたべたなラブ&センチメンタルでラストはハッピーエンドかと思いきや。
いい意味で裏切ってくれました。
恋愛の展開はかなり省略されているので
主人公二人の感情以外かなり表現が浅くて読めないところも多い分
すごく軽々しく(これは日本寄りの恋愛と性に対する閉塞的な価値観からくる感じ方かもしれません)コロコロと恋愛模様が変わる様にはむしろ痛快さ もっとみる
『ビッグ・アイズ』特別映像
20150204 ビッグアイズを観てきました。
ティムバートンの世界観はこうだよねってひと通りには言えないんだなあと痛感させられた作品でした。
音楽でぐっと空気感が変わるの。
細かな魅せ方には圧巻でした。
終わりが想像つく中で、若干の中だるみがあった気がするのは個人的な感想。
出てくる街並みとかうるさすぎない色使いはすごく素敵でした。
実話を基にしているということで。
女性は強い。いや、 もっとみる